いきなりですが、
『プラス思考』と『マイナス思考』、
いわゆるポジティブとか、ネガティブとか、ありますよね。
いわゆる、『悩みなんかないんでしょ』 的な人は、
実は、周囲に変に気を遣わせないよう、表に出さない人達も沢山いると、だいぶ大人になって気づきました。
逆をいうと、ネガティブを表に出すほど、もしかしたら周りに暗い空気を吸わせても構わない、
気づかせたい、となります。
逆をいうと、ネガティブを表に出すほど、もしかしたら周りに暗い空気を吸わせても構わない、
気づかせたい、となります。
人はみんなネガティブなんだと思います。
ポジティブで行こうと、自分なりに頑張っているネガティブ人、が結構多いかもしれません。
ポジティブで行こうと、自分なりに頑張っているネガティブ人、が結構多いかもしれません。
今週の新作
2013.01.31
書・デザイン/Asian筆字
【 損して得とれ 】
行書体デザイン
何事もプラス思考に置き換えると、
別の道が見えてきます。
それで、気持ちが救われることになったり、
次への目標になったり活力に変わったりするので、
プラス思考へのススメがあるのだと思います。
普段の何気ない運の悪さに対し、
【失くした!落とした!】
モノが不運をどこかへ持ち去って行ってくれた?
それで大変になっても、実はそれで済んだのかもしれません。
【注文と違うモノがきちゃった】
ツイてないなぁ、というより、多分、今日はコレにツキがあるのかもしれません。
※クレームはしましょう。店のためです。
こうやって、普段から簡単に思考をひっくり返すと、
かなりポジティブに行けます。
そうすると、スっと頭を切り替え行動できたりするんです。
発想の転換という感じです。
いざという重大なときも、考えようによっては応用できると思います。
ただ、
ただです・・・・
楽天的とプラス思考を混同すると進歩ないと思います。
楽天的とプラス思考を混同しているネガティブ派の方は、プラス思考人を嫌います。
どう違うのか、例にしてみますと・・・
【試合で負けました。】
楽天的
『負けたけど、サーブも入ったし、精一杯やったから良しとしよう』
プラス思考
『負けたけど、サーブは入った。なんで負けたか考えて練習しよう』
逆の例
【試合で勝ちました。】
楽天的
『サーブ入らなかったけど、勝ったから良しとしよう』
プラス思考
『勝ったけどサーブが入らなかった。次はサーブ入れて勝とう』
現状に満足できるよう自分を甘やかすタイプは楽天家のほうでしょう。
損して得取れ
痛みを避けて得は来ないようですね。
商売であれば、投資、出資して売上を倍にすることにも繋がると思います。
習い事でもそうですが、
仲間同士で、
①自分が知っている事、知識は全部教える。
②知らないことはどんどん周りから吸収する。
②は普通に実行できますが、
①は、少し勇気がいります。
抜かれるのではないか、という欲もありますからね。
でも。
①は自分の技術の見直しもでき、うまくなると言われています。
全員が得ようとするたけでは、世の中奪い合いになりますね。
損して徳とれ この意味もあるそうです。
毎度~の待受けにしました
長々すみません
別の道が見えてきます。
それで、気持ちが救われることになったり、
次への目標になったり活力に変わったりするので、
プラス思考へのススメがあるのだと思います。
普段の何気ない運の悪さに対し、
【失くした!落とした!】
モノが不運をどこかへ持ち去って行ってくれた?
それで大変になっても、実はそれで済んだのかもしれません。
【注文と違うモノがきちゃった】
ツイてないなぁ、というより、多分、今日はコレにツキがあるのかもしれません。
※クレームはしましょう。店のためです。
こうやって、普段から簡単に思考をひっくり返すと、
かなりポジティブに行けます。
そうすると、スっと頭を切り替え行動できたりするんです。
発想の転換という感じです。
いざという重大なときも、考えようによっては応用できると思います。
ただ、
ただです・・・・
楽天的とプラス思考を混同すると進歩ないと思います。
楽天的とプラス思考を混同しているネガティブ派の方は、プラス思考人を嫌います。
どう違うのか、例にしてみますと・・・
【試合で負けました。】
楽天的
『負けたけど、サーブも入ったし、精一杯やったから良しとしよう』
プラス思考
『負けたけど、サーブは入った。なんで負けたか考えて練習しよう』
逆の例
【試合で勝ちました。】
楽天的
『サーブ入らなかったけど、勝ったから良しとしよう』
プラス思考
『勝ったけどサーブが入らなかった。次はサーブ入れて勝とう』
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損して得取れ
痛みを避けて得は来ないようですね。
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