アイルランド旅行のご報告の続きですラブラブ

アイルランド旅行記~出発~

アイルランド旅行記~1日目・市内を散策~

 

 

2日目は、あまり公共交通機関では行きにくい観光地を回るため、

日本人ガイドさんにお願いしてツアーへ参加車

 

日本では11月は閑散期にあたるからか、参加者はわたし一人だけ

じっくりと観光することが出来ました音譜

 

はじめは不思議な建造物のニューグレンジへ

 

中にも入ることができますが、内部は撮影禁止です

上の穴は、冬至の日の朝日が差し込む場所太陽

 

外部を一周ランニング

 

夏至の日にはこの模様の場所に太陽の光が当たるのだとか太陽

 

アイルランドでは郊外に出たらすぐに、

羊や牛の姿をそこかしこに見かけることができますおひつじ座

 

続いてモナスターボイスという教会の跡地へ天使

 

美しいケルト十字を見ることが出来ました

片面には旧約聖書、片面には新約聖書のストーリーが描かれているそうです

 

十字架はキリスト教の十字、丸は太陽信仰であるドルイド教の太陽をあらわし、

その二つがあわさったものがケルト十字なんだそうです

 

日本の神仏習合に少し似ているな、と感じました神社

 

その後は廃線になったという駅舎を改装したステーションハウス・ホテルにて昼食ナイフとフォーク

 

パーティの準備がされていたり、おしゃれなホテル兼レストランでしたシャンパン

 

昼食後はいよいよ今回の旅の大本命のケルト文化の聖地、タラの丘へラブラブ

 

まずは丘の手前の泉に寄っていただきます

以前は飲めたそうですが、お金を入れておられる方が

いらっしゃったので、もう無理かな・・・コインたち

 

でも、とっても澄んだお水でした

何だか胸が締め付けられるようにどきどきする、でも静かで穏やかな場所です

 

泉からすぐのところにタラの丘

 

 

 

タラの丘からの眺めは素晴らしかったです乙女のトキメキ

タラの丘自体がパワースポットなのかどうなのか?は

わたしには分かりませんでしたが、確かに運命の石のそばに立つとダブリン方向から

もの凄いエネルギーが吹き付けてくる感じがしました

 

タラの丘付近、住居跡とされる場所などだと、

あまり感じませんでしたから、不思議なものです

 

レイラインの通り道、とも言われていると旅行前に調べた記憶があります

 

ガイドさんのお話によると、アイルランドに来られる方は

聖地を中心にしたツアーを希望される方もおられるのだとかキラキラ

 

実際に来てみると、自然豊かでますます巡りたくなる国ですから

分かるなあ、と思いましたクローバー

 

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