今月初め ランタン祭で人が多くなる前に、長崎へ帰省してきました。

 

あちこちで、ランタンの準備が進められています。

 

福山さんが皇帝に扮する催し物や 月9のドラマの影響もあり

 

今年は賑わいそうですニコニコ

 

 

 

今回の帰省の目的は、父のかかりつけの病院で検査の結果を聞くことと

 

包括支援センターのケアマネさんにお会いして現状をお話しすることです。

 

 

 

父は、秋頃から5キロくらい痩せてきたため

 

かかりつけの内科医院で精密検査をしてもらったのです。

 

補聴器をつけていても聞こえが悪い父から

 

説明を一緒に聞いて欲しいと頼まれました。

 

 

結果は「異常は見られない」とのことだったので、安心しました。

 

先生が細かいところまでいろいろ調べてくださっていて

 

詳しく説明してくださり とても感謝しました。

 

病院のスタッフさんもとても感じが良く、これからもずっと父のことを

 

お願いしたいと思いました。

 

 

 

 

母の担当のケアマネさんを訪ねると、あいにくお休みだったのですが

 

翌日、自宅まで来てくださって、1時間ほどお話させてもらいました。

 

母の話に耳を傾け、的確なアドバイスをしてくださいます。

 

クールな方に見えましたが、とても心のある方だなと思いました照れ

 

 

私が一番聞きたかったこと

 

それは、急に両親のどちらかが動けなくなったときに備えて

 

今のうちに介護申請をしたほうがいいのか。

 

ということです。

 

今は、まだ、非該当なのですが

 

最近 弁膜症による息切れがひどいので、該当するのかが知りたかったのです。

 

 

結局、ケアマネさんの説明によると、

 

”認定が降りるまでは数ヶ月かかるが

 

介護支援サービスは介護申請をした日から受けられる”

 

ということだったので、すごく安心しました。

 

 

父の病院も 母の地域包括センターも

 

実際に会ってお話ししたことがとても良かったです。

 

いろんな方面のプロの方を頼っていいんだなと心強く思えた帰省でした ウインク