去る12月1日(金)、GalaxyBooks株式会社が主催する「著者交流会2023」に出席してきました。
来年の春頃出版予定の私の著書は、こちらの会社にお世話になって書かせていただきました。
※現在、絶賛校正中〜
著者と編集担当は当然密に関わる間柄になるわけですが、GalaxyBooksの特徴はSNSやZoomなどを通して「著者同士の繋がりを作る」という点。
本を書こうなんざ思う人は、何かしら社会に対してメッセージしたいことを持っているわけで、私もZoom交流会に参加したことがありましたが、みなさん魅力的な方ばかり
そのリアル版が、今回の「著者交流会2023」です。
まずは社長の加戸昌哉さんからのご挨拶でスタート。
続いて、著者のスカウトや執筆の管理・サポートをしてくださるスタッフの皆様。
一番右端に写っている、ちょっとサイズ大きめの人が、私の担当をしてくれている坂田信之さん
このアメブロを通じて、坂田さんから「本を書いてみませんか?」というDMを頂いた時は、絶対詐欺だと思いましたが()、GalaxyBooksという会社のことを調べていくうちに、
Mission:助け合い(愛)で未来をつくる
Vision:社会貢献を通じて人をつくる
を掲げて、自社の書籍から社会問題の解決につながりそうなタイトルを、全国の学校や施設に寄贈していることを知りまして…
こりゃホンモノだな、と。
そして、私の書いた本も微力ながら社会問題解決の一助になればとの思いで、執筆することを決めました。
全体で100名の著者さんが集まるパーティだったので、とても全員と交流することはできませんでしたが、同じ「Jテーブル」になった皆さんと、楽しい時間を過ごしました。
皆さん、担当が坂田さんだということで、我々「チーム坂田」
チーム坂田、パーティが始まる前から勝手にテーブルのビールやウーロン茶を飲んでいた(なんならおかわりをしていた)、自由な人たちの集まり
私にぴったりのテーブルでした
類は友を呼んでしまうらしい…
100名の著者+GalaxyBooksのみなさまと記念撮影。
迫力ハンパないっす
参加記念はGalaxyBooksのキャラクター「ピヨクシー」のハンカチ。
可愛い
お礼に、加戸社長と坂田さんには、うちのそろばん塾のキャラクター「ロバソン」のクリアファイルをプレゼントして参りました
いつかピヨクシーとロバソンのコラボで何かできたらいいな〜