abacus日記

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〜ピンク髪のそろばん講師のブログ〜

〜前口上〜

今回は、そろばん塾とは関連しない投稿ですが…

このブログはワタクシの人となりをお伝えする目的で投稿しておりますので、何卒お付き合いくださいませ🙇

 

〜ここからが本題〜

1月17日(土)は、初めてお芝居の舞台にチャレンジしてきました。

たまたまのご縁から大阪のタレントエージェントに登録し、歌やナレーションでのお仕事があればと思っていたのに、たまたま「新喜劇って面白そうですね〜」なんて言ったことから、今回の初舞台と相成りましたほっこりあせる

 

割とライトな気持ちで乗っかった企画だったのですが、脚本・演出・演技指導・そして主演を、ガチでプロの役者をやっていらっしゃる風月光志先生にお願いすると聞いて、さあ大変!!アセアセ

先生の拠点は大阪、他の出演者も皆さん大阪在住の方で、アウェイなのは私ひとり汗

稽古も大阪市内で行うとのことで「これは無理かな?」思ったのですが、先生が「なるべく動きやセリフの少ない役で」とお気遣いくださり、前日リハーサル以外は稽古場とオンラインで繋いでいただいて遠隔で参加するという、イマドキのウルトラC(って表現はイマドキではないのだが…)で、稽古をつけて頂きました。

感謝お願いキラキラ

 

オンライン参加以外の日も ひとりで舞台の様子をイメージしながら、頭の中で自分の動きと他の演者さんとの絡みを何度もシミュレーションし、先生からアドバイスをいただいたセリフの言い回しを練習し…

そして臨んだリハーサルと本番は、ちょこっとアドリブを入れるぐらいの余裕もあり、楽しい楽しい時間でしたニコドキドキ

(ホントはもっと入れたいアドリブがあって大暴れしたかったのはここだけの話ゲラゲラ

 

これまでの人生、何かや誰かのために自分のやりたいことを後回しにしてきたオトナが、今、自分のやりたいことに向き合うというコンセプトの舞台「SECOND STAGE」

風月先生以外は全員素人。

練習の時、風月先生が「芝居経験のある・なしに関係なく、芝居にはその人が今までどんな人生を送ってきたかが出るんですよ」とおっしゃっていましたが、確かにその通りだなぁと思える、出演者それぞれの個性と人生を垣間見る舞台だったと思います。

 

 

本番が終わった後、一緒に舞台に立った仲間のひとりから、こんな言葉をかけてもらいました。

 

みんなで舞台上の動きを体動かして練習してきたから、前日リハでアキさんが入ったら、正直なんかちょっと調整せなアカンようになるんやろなぁって、でもそれ、(本番に)間に合うんかなぁ?って思ってたけど…

実際やってみたら、なんも調整いらんくて、めっちゃ自然に入ってきててびっくりしたわ拍手

 

そう言われて、ふと「あ、それってJAZZやってきたおかげだろうなぁ」と思いました。

週1でスタジオ入って、同じメンバーと同じ曲の練習を重ねて、お披露目できると踏んだところでライブの日を決めるバンド活動とは違って、JAZZのライブはたいていライブありきでメンバーが集められます。

リーダーがメンバーを集めるので、自分がリーダーじゃないライブの時は「初めまして」の人と一緒になることも珍しくなく、事前練習をやることも少ないので、当日のリハーサルや本番でお互いの表現を感じながら、即興で演奏することがほとんど。

再生力より現場対応力が多分に求められるのがJAZZのライブ。

この経験値が今回の舞台に生かされた気がします。

まさに「今までどんな人生を送ってきたかが出る」、人生に無駄なしですよね〜上差しキラキラ

 

そんなことを思っていたら、ひとつ思い出した出来事がありました。

あるバンドのスタジオ練習の日。

事前にセットリストの譜面と音源が全員に共有されていたのに、それを確認しないままスタジオ入りした人に、リーダーが

「スタジオはアンサンブルの確認をする時間だ。みんなの時間と金を使っているスタジオにオマエの個人練習を持ち込むな。個人練習は家でやって来い!」

と言いました。

御意!と思ったけど、自分自身「他人の時間を使う」や「みんなの時間をどう扱うか」ということをちゃんと意識して、責任を感じるようになったのは、あの出来事がきっかけだったように思います。

 

そんなことを気づかせて、思い出させてくれた、今回のメンバーラブラブ

私は男役だったので、ピンクのロン毛を封印しておりますゲラゲラ

超・ごきげんで楽しいメンバー飛び出すハート

ありがとね〜ラブ

細やかにご指導いただいた風月先生にも感謝お願いキラキラ

 

日を改めて打ち上げがあるらしいので、みんなとの再会を楽しみにしておりますにやり音譜