どんなに日頃誠実に接してても
「覚えが悪い」ってことひとつで薄れる信頼関係もある
わからない、っていうのは
怠け、甘え、ナメてる、みたいに見えちゃうんだなー
っておもって、ちょっとかなしかったけど
相手にとっても
自分をないがしろにされてるような気持ちに
なるのかもしれないしね。。
私が、忘れちゃうのはしょうがない、っていうなら
相手が嫌うのも、しょうがない、って受け入れないと
フェアじゃないもんなー
自分の障害を受け入れるって
自分の障害を受け入れるって
そういう悲しさも飲み込むことだよな
ってことを、(わかっていたけど)再認識した
まあ、嫌わない人とやっていけばいいから
本当の信頼関係がよくみえてくる、とも言えるけど
いいことと悪いことは表裏一体、てね