6月の紫外線☀️ | 広島市南区・東広島市・呉市の整体やマッサージなら:ヴィラ段原店&東広島店&広店&呉店

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 こんにちはラブラブ

呉店の細川ですラブ

 

 気温が段々上がってきて

いよいよ夏が近づいてきましたね!!


海や花火など夏の風物詩があり

外に出る機会が増える季節でも

ありますね飛び出すハート


しかし!5月6月が1年の間で

1番紫外線が多い時期みたいですガーン


そこで紫外線の事について調べてみました拍手


紫外線はお肌の大敵!!

人間の身体には、外敵から身を守る作用が

いくつも備わっており、
皮膚にあるメラニン色素もその一つです笑い

皮膚にとって紫外線は、ビタミンDの合成

というメリットがある反面、
皮膚そのものを傷つけてしまうという

デメリットもありますもやもや
メラニン色素はそのデメリットをカバーする役目

を担っています!


皮膚が日光を浴びたとき、メラニン色素は

その表面を被い、
紫外線が皮膚の奥深くまで侵入するのを

防いでいるのです指差し
このとき皮膚は黒くなり、“日焼け”の状態になります。

日焼けも若いうちならばそれほど害にはなりませんラブ
皮膚の新陳代謝が活発で、1ヶ月ぐらいで

回復してしまうからです!
ところが、二十歳を過ぎるとそうはいきませんえーん

回復力が落ちているうえ、肌の老化そのものも

始まっているため、
炎症を起こした部分がそのままシミとして

残ってしまうからですガーン


色白の人ほどシミができやすいびっくりマーク

肌の色が黒いということは多くの

メラニン色素が皮膚の表面を被っています。
その反対に色が白いということは

メラニン色素が少ないということになります。
肌の黒い人と白い人が同じ量の紫外線を浴びたら

どうなるでしょうか赤ちゃん泣き


色の黒い人は、メラニン色素がバリヤーとなって

紫外線が表皮の下にある
真皮に達する量を少なくすることができますびっくりマーク
それだけシミができにくいのです花

黒人にシミがないのもこの理由からなのです笑い

一方、色の白い人はメラニン色素が少ないので

紫外線のほとんどが真皮まで達し
後天的なメラニン色素を作ることになるので

シミができる危険性が高いことになります魂が抜ける

それに、色白の人は小さなシミやソバカスでも

増殖しやすく色が白い分だけ目立つので

色が黒い人よりも何倍も肌に気をつける

必要があります真顔

真皮層に落ち込んでしまった色素は

ターンオーバーされずにそのまま残ってしまいます。
タトゥーが肌の一番下の真皮層に色素を入れて

色を定着させるのと同じ原理です驚き


真夏ほど暑さを感じなくても強い紫外線は

降りそそいでいます赤ちゃん泣き
日焼け止めや帽子、日傘、サングラスなどで

紫外線ケアを怠らないようにして
シミを作ってしまわないように注意しましょうスター