少し前に観た台湾ドラマ、「この街に心揺れて」。

このタイトルが気に入ったので、またまた使わせていただきます(*^-^)。

しかし、このフレーズ、便利ですね。

なんにでも使えそう。

 

「この札束に心揺れて」

「この賽の目に心揺れて」

「この四暗刻に心揺れて」

ほんと、なんでもできそうですね(;^_^A

 

さて、7月に外で食べたものです。

 

横浜関内の名店、うなぎの「わかな」。

7月の初めで、土用丑の日よりだいぶ前でしたけど、この季節はやはり鰻ですね。見てのとおり、美味しかったですよ。

 

 

ところどころ、席を空けています。お客さんが帰った後は、しっかりとテーブルと椅子の消毒をしていました。コロナ禍では当たり前のことですけど、実際にこの目で見ると安心ですね。

 

 

横浜駅西口の「みなと寿司」。

 

 

廻るお寿司ではなく普通のお寿司屋さんなのですが、ランチのコスパは最高です。これは税込み1,500円の特上寿司ですが、雲丹も安心して食べられる美味しさ(^▽^)/。ちなみにランチメニューは特上寿司か海鮮ちらしの2種類のみ。どちらも税込み1,500円です。

 

 

場所は、横浜駅西口のモアーズとJR横浜タワーの間の狭い道沿いです。お寿司好きな私には大変貴重なお店です。

 

 

こちらは横浜駅東口、スカイビル10階の「すし遊洛」。お財布に優しい廻らないお寿司屋です。

 

 

これは平日ランチですが、税込みで1,300円程度。西口のみなと寿司との違いは、この穴子ですね(笑)。穴子食べたいときは遊洛。雲丹のときはみなと寿司(*^-^)。ここも7月に2回入りましたよ。お寿司、好きなんです=*^-^*=♪

 

 

お財布に優しいお店なので、単品の追加オーダーも安心してできます。はまちとえんがわですが、確か1個150円だったかな? はまち、美味しかったですよ。

 

 

横浜の老舗のかつれつの店、勝烈庵。今回は横浜駅ジョイナス店です。前回、馬車道の本店に入ったときは、特大カツレツ定食(ヒレ180g)でしたが、そのとき、「次回は、特大カツレツ定食に海老フライ2本をつけるぞ」と誓いました。でも、いざテーブルについたら、足がすくんでしまい(^^;、結局、普通のカツレツ定食(ヒレ120g)に海老フライ1本となってしまいました。人間の器が小さいのです(ノ_・。)

 

 

上大岡の京急百貨店10階、天ぷらの「つな八」。

 

 

以前は横浜駅東口のルミネに入っていました。私に天ぷらの美味しさを教えてくれたお店です。

 

 

上天ぷら定食なのですが、お刺身の入ったランチの上天定と、お刺身はなくて天ぷらのたくさん入った普通の上天定の2つの種類があります。

 

 

私はいつも、天ぶらのたくさん入ったほうです。ちなみに値段はほとんど同じです。

 

 

最後はいつもの中華街のお店、東林です。これは大海老のチリソース煮。チリソースは味が強すぎず上品で、素材の美味しさを引き立ててくれています。ぷりぷりの海老、甘くて美味しかったですよ=*^-^*=♪

 

 

鶏肉とカシューナッツの炒め。

 

 

娘の好きな麻婆豆腐。

 

 

焼き餃子。大きめで具がたっぷりです。

 

 

ご飯普通盛りしか食べなかったので、締めはチャーシュー麺。チャーシューも美味しいけど、自家製の麺がとにかく美味しい。お店の人も、麺にはこだわりがあると言ってました。

 

 

娘と母親がシェアしたワンタン麺。

 

 

デザートの杏仁豆腐。

 

 

お店の外観です。

 

7月31日の夜から8月1日の夜にかけて、ソフトバンク光回線の障害で、家のwi-fiが落ちてしまいました。実は7月30日から31日の夜遅くにかけて全国的に発生し、31日の夜遅くには復旧していたらしいのですが、我が家はなぜか1日の夜まで長引いていました。変だと思いながら、念のためwi-fiルーターの電源をいったん落としてみたら、すぐに復活。なんだ、そんなことだったのかと反省です(;^_^A