東南アジア、タイで農業

東南アジア、タイで農業

タイを中心に東南アジアでの農業について。
チェンマイにてオーガニック堆肥生産工場や有機栽培の事業を行っています。


テーマ:

タイの北部チェンマイの平地は年間を通してだいたい朝方26度から日中33度くらいです。12月でも朝方は20度くらいまで下がりますが、昼間は30度近くまで上がります。

 

農業において発芽は最初の第一関門です。野菜によって発芽の適温は違いますが、日本で言う夏野菜の発芽は周年問題ありません。

 

レッドアマランサスのマイクログリーン

 

東南アジアにおいても食の欧米化が進みサラダ野菜の消費が増えてきました。たいていのレストランはサラダを扱っています。しかし、気温の高い中、レタス類を発芽させるのはなかなか難しいです。11月から2月くらいまでの発芽率はとても良いですが、3月からいっきに気温が上昇し雨季に入り10月頃までは発芽率50%をきることもあります。

 

有機栽培なので有機の種を使わないといけないという縛りも発芽率低下の理由のひとつかもしれないです。日本のように発芽率の良い種を仕入れることも課題です。種を水に浸し冷蔵庫に入れ、芽出し処理をしても効果は低いです。育苗ハウスにて50%の遮光ネットを入れ、扇風機を入れても簡単に気温は30度近く上がってしまいます。

 

紅タデの発芽

 

周年供給というレストランの要望に応えようとすると気温の低い室内でLED照明を使って芽出しするのが対応策かなと思っています。発芽適温20度前後の秋冬春野菜はこの方法で発芽させるとうまくいきます。

 

タイでは露地栽培よりハイドロポニック(水耕栽培)のほうが簡単にレタス類が育つのでここ10年くらいで広がり、今は過当競争状態です。タイの消費者はハイドロポニックと有機栽培の違いもあまり把握できていない状態です。ただ、味は明らかに路地で有機栽培したもののほうがうまいです。すべての有機栽培がおいしいわけではありませんが。

 


テーマ:

ミシュランスター獲得シェフ・ニコラスさんとタイの鉄人に勝利したシェフ・アレックスさん達によるタイがミックスされたフレンチ料理屋さんOxygen Dining Room。お店で使うエディブルフラワーをホテルの畑に植えてきました。

 

ニコラスさんは以前、東京のリッツ・カールトンでシェフをやっていたそうです。

 


日本と比べるととってもリーズナブルなお値段ですのでオススメです。ベジタリアンのコースが1,000バーツ程度です。


テーマ:

芸能人御用達でタイでのデザイン的なトレンドを生み出しているパン屋さんForrest Bake。チェンマイにカフェは無数にあり、なぜかコーヒーにローズマリーを添える所があったりするのですが、それはForest Bakeが始めたことだとか。お店の飾り付けをコピーしているリゾートを見かけたことがあります。

 

娘さんがアーティストで店舗デザイン、フラワーアレンジメント、ブランドデザインなどをやっていて日本の有名ホテルに呼ばれたりもします。

 

お母さんは元々は陶芸のデザインや工場をやっていましたが、中国勢が進出してきてデザインをコピーされてやっていけなくなり、カレー屋さんやパン屋さんを始めました。

 

息子さんも日本の大学を卒業して次はアメリカへ音楽専攻で留学するそうです。

 

バンコクにも進出済みで次はセントラル・ワールドにも出店するとのこと。

エディブルフラワーを探していたとのことで、いつも使ってもらっています。


テーマ:

「ポーラーブーランジェリーアンドパティスリー」というチェンライの街から少し離れた田んぼの中にあるパンとスイーツのお店です。

 

 

土日はお客さんがいっぱいです。

お店のおすすめはドリアンロールケーキ。

 

焼きたてのパンがおいしい朝食。

 


テーマ:

Brandnew Field Good 畑、カフェ、レストラン。

駐車場からお店まで田んぼの中をしばらく歩くとお店があります。芸能人が経営してるせいかお客さんもたくさんいました。ここも都会の人たちに田舎を体験、感じてもらう所ですね。宿泊施設もあるようです。

手作りなのかケーキがとってもおいしかったです。

 

おとなりにはきれいなお寺がありました。

 

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス