自動思考が止まり、右脳回帰したあしゅりんです。
ネドじゅんさんの漫画「縄文」の中の
三つ首の蛇です。
ネドじゅんさんもガンガジさんも最後までこの三つ首の蛇にやられていたそうです。
もれなく私も。
ネドじゅんさんに出会わなければ、これが自分に起きていて、それが苦しみになっていることに気がつけなかったと思います。
私の悟りの師匠は、ネドじゅんさんです。
ガンガジさんもこれを繰り返していたようです。
彼女は、仕事も家庭も何もかもがうまく行っているにも関わらず、苦しみと幸せの行ったり来たりを繰り返し、ついにパパジのところへ辿り着き、悟りに至りました。
私も幸せと不幸(苦しみ)を繰り返していました。
自分でこれに気づくのは至難の業だと思います。
思考はものすごく巧妙に私たちを騙してきます。
そして、それは真実のように見えるのです。
ネドじゅんさんの三脳研(三脳バランス研究所)に入り、ひたすらワークを続ける日々を送り、脳のメカニズムについて、勉強し、今、自分はどの段階でどういう状態なのか?を知っていきました。
元々、悟りオタクで、この手の話は大好物なので、楽しくてしょうがありませんでした😄
ワークをしてれば、幸せ感が増します♪
なんて幸せな日々なんでしょう?
サロンに、派手さや刺激は全くありません。
きっと普通の人はつまらなく感じるでしょう。
私も始めはつまらなく感じたこともありました。
ただ、世の中は刺激が多すぎる。
ほとんどは刺激だったんだ。と気がつきました。
三脳研には、研究記録をつける日誌があるのですが、今年から始まった出版部がなければ、私も日誌をつけようと思わなかったです。
備忘録として、最初から日誌をつけ始められたのがラッキーでした。
日誌を書くと、読んだ誰かから「いいね♡」が来るんです。これが段々と「いいね、いいね」と来るのが幸せだと感じている自分に気がつきました。
「いいね」だし、「♡」だし、めっちゃいいね👍と思ったのです♡
話が脱線しましたが、
三つ首の蛇は、今の否定です。
前回の記事をご参照ください。
今を否定していると、今ここにいられません。
今ここに意識がいないと
変容が起きてきません。
同じことが繰り返されるのです。
望みを叶えること、変容が起きるためには
意識が今にあること
つまり、体に意識が向いていること
外ではなく、頭ではなく、体の内側です。
神経です。
神の経(みち)です。
これが右脳回帰への道です。
左脳過剰から右脳優位へ。
💎悟りセッション始めました♪💎
限定10名さま残4名さまです。
お申込みはホームページから