「ない」がある  右脳域にとどまり続ける


少し変な表現ですが、
思考は、ひっきりなしに「今の否定」をしています。

思考はよく
「〜がない」
と言っています。

これは、「今への否定」、「抵抗」が起きているのが分かりますでしょうか?
そしてストレス物質も同時に出ているのです。


これを意識的に

「〜がない」がある
とすると
「今を肯定」し、「ありのまま」を見ている

なので、ストレス物質も出なくなり、思考も消える。


やってみると分かるのですが、心がスーッと軽くなり❤️ホッとします。


「〜がない」(左脳域)
というのは思考の中にしかなく、
その思考が「ある」なぁ。
と認める。


ここには「ある」しかない(右脳域)


左脳と一体となり、「〜ない」(不満)私にならず、
その思考(〜ない)があるなぁ。とそれが現れるスペースの方でいてください🎶


これが定着することが「悟り」です。


それがここで起きている

そのまま

ありのまま


思考に気づいて、気づいている方でいる。
思考と同化しない。離れる。


わたしは、場の方、スペース、気づいている意識。


そこにとどまり続ける。