フィリアホールで“バッハコア横浜”の演奏会、
400名以上のお客様がいらしくださり、無事終了しました。
私が演奏したBWV39は、
バッハがリコーダーを用いた最後のカンタータです(1726年)。
今年上半期は、最初にリコーダーを用いた106(1707年)から始まり、
65、180そして39とカンタータをたくさん演奏できて嬉しかったです。
合唱団の演奏会だと「初めてリコーダーを聞いた!」というお客様が大半だと思うんですよね
(団員の中にもそのようにおっしゃる方が)。
そういう意味で喜びでもあり、怖くもあり…責任重大!
また機会をいただけますように!
フィリアホール、ちょうど良く、心地よい。
昨年同様、今年も心あたたまる美味しすぎる肉割烹のお弁当をありがとうございます![]()
国際古楽コンクール、最高位受賞したばかり、
今をときめくソプラノ恵ちゃんとのアリア
リコーダーは終始ユニゾンの超緊張でした


