
先日『池田重子コレクション~日本のおしゃれ展』
という催しに行ってきました。
想像以上の見応えでした。
展示数も多く、どれも美しくて、
とっても古いアンティークの着物・帯・帯留などから、
現代の生活に溶け込んだ着物まで、
コーディネートをひとつひとつ見ながら
うっとりしてしまいました。
池田重子さんのインタビューVTRで
「コーディネートのポイントは?」
というような問いに対して、
「時代を合わせること。
そして、ファンタジーを膨らませること。」
と言っていました。
この着物はどんなお嬢さんが着ていて、
どんな帯を合わせていたかしら、
そしてどこに着ていったのかしら?
・・・想像しながら、自分の中で物語りを作るのだそうです。
私が古い音楽を演奏する時の姿勢と同じ

まず時代様式、そして、誰がどんなシチュエーションで
その音楽と触れ合っていたのかな?と考えます。
なんだか嬉しくなりました。
