二冊の本今日は朝から悲しい知らせがあり、それとは別にすごく嬉しい事もあり、心が忙しい一日です。この二冊の本は、以前こちらの記事に書いた、掃除のおじさんが貸して下さいました。何でも、私のイメージにあったものなんだとか。ふむふむ。どんなイメージなのか、秋の夜長のお供にしましょう。