こんにちは
いつも
ありがとうございます
もうそろそれ
ラストスパートです
本日の
🎄うちの子版クリスマス🎄
猫と英会話
ミンティちゃん
ブロンソンくん
タバサちゃん
お空組
レチェさん
ペッパーさん
左からタバサ ミンティ ブロンソン
ミンティ
ランガ家にとっては20年ぶりの子ネコ(だった)。痩せてたんだけどある日揚げ油を舐めてから一気に膨らんだという有名なエピソードがある
。後から来たブロンソンとタバサのことは “The Others (よそ者)”と呼んでいて存在を認めていない。ツンデレだけど実は一番の甘えん坊さん。 隣でエサをもらってる野良猫ロミオが好き。
ブロンソン
1月にシェルターからアドプトされた 100人中100人が認めるハンサムボーイ。 最初はひどかった噛み癖はマシになった。 ファウンテンからの水しか飲まないし食事はカリカリだけしか好まない。 黒目勝ちの目と足の先が一本だけ白いのがチャームポイント。 タバサにぞっこん
タバサ
とにかくエンジェル。 性格が良くて穏やかなピースメーカー的存在。 砂漠のオアシス。 3週間だけフォスターとして預かる予定だったけどシェルターに返したくなくて3月にアドプション決定。 オモチャで遊ぶのが大好きで高い所にもすいすい登れる特技を持つ。
お空からクリスマスに帰ってきたよ
My beautiful darlings.... I hope you're resting in peace up above, I miss you dearly.
私のダーリン達 天国で安らかに眠っているといいな、いつもあなた達のことを思っているよ
左からレチェ ペッパー
ペッパー
猫の中の猫。かなり自分勝手だったと思われる学生だった頃の私のそばで支えてくれた子。
忍耐心が強くて手をかけない 犬のような忠実さを見せてくれた。
レチェが来たら全身全霊で愛してくれた。
私の人生の中で一番 彼が私に大切なことを教えてくれていたと思う。
今も 猫に囲まれて幸せな生活をしてるのは彼のおかげだと断言できる。
レチェ
深窓の令嬢といえばレチェ。20歳で息を引き取るその最後の瞬間まで気品高くて美しかった。子猫の時から絡まった毛をハサミで大人しく切らしてくれていた。フッサフサの尻尾と真っ白な毛がチャーミングな永遠のレディー。
以上ランガさんからのプロフィールでした。
ランガさんはオーストラリア🇦🇺在住です
わたしとランガさんの出会いはレチェさんとの最後の時間を綴った
正直いまでも私なら?の答えはみつかりません
例えばガブリエルがもう治らない病になり苦しんでいる
もう死ぬまで時間がない
あと3日かもあと4日かも
自分がいないときに寂しく苦しんで死んでしまうかもしれない
それなら自分の腕の中で安楽死させてあげよう
ほんとになったらもしかしたら生きるだけいてほしいと思うかもしれない
答えはまだでない中
ランガさんとレチェさんには時間は与えられなかった
決断したランガさん
安楽死を選んだランガさん
「後悔はないです。」
私の所に来てくれて ありがとう
”The Last 2 Days” | あしゅにまた会える日まで〜ガブリエル&オズワルドの里親日記
https://ameblo.jp/ashu0306/entry-12343915818.html
レチェさんはガブリエルのそっくりさんにも
登場しましたよ❣️
ランガさん
お待たせしました
ご自由にお使いくださいね