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ASH★RAF(アッシュラフ)スタッフブログ

アッシュラフです!FTM当事者の僕たちはタイと日本に在住。
タイでの性別適合手術(SRS)を完全サポートしてます。
手術のこと、タイのこと、真面目なことからアメージングなことまで幅広く暴露していきます!!

こんばんは!あつしです。


今日はFTMの登場する小説をご紹介したいと思います(^^ゞ


東野圭吾さんの「片想い」という小説で、
主人公ではありませんが、メインの登場人物として
FTMが描かれています。


僕はあらすじを知らずに読みはじめたので、
気づいてびっくりしました(^_^;)


随分前に読んだのでざっくりなストーリー説明ですが、


メインの登場人物は大学時代のアメフト部の仲間たち。
登場するFTMは当時カミングアウトしておらず、
女子マネージャーとして在籍。アメフト部の男性と付き合います。
卒業後別の男性と結婚し、子供も授かりますが、
女性として生きて行く事に耐えられず、家を出
男性として生きて行こうとする中、殺人事件を起こしてしまいます。

再開したアメフト部の仲間たちにGIDであることや、
殺人をカミングアウト。

主人公や元彼は彼を庇い、守ろうとしますが・・・


$タイで男になる!ASH★RAFスタッフブログ


時代的には性同一性障害や、FTMという言葉すらなく、
男性として生きる道を選ぶのは非常に困難な状況であったと
思います。


よくリサーチして書かれたのだと思います。


僕も戸籍変更出来なかった頃、同じ事を考えたな・・・
と思うシーンがあり、当時を思い出して切ない気持ちに
なりました。


当事者目線でついつい読んでしまいますが、アマゾン等で
レビューを読むと、当事者ではない人が感じとった事を
知る事ができ、周りにいる人の立場・気持ちを改めて考える
良い機会になりました。






こんばんは。はるひとです!

日本のGID患者って
とにかくどこに行っても本当に一番多いです(苦笑)

現地医療機関で日本人を見かけないという事がほぼありません。
これはもうアメージング・ジャパンですね。

以前、僕が手術でヤンヒー病院にいるときに
病院のスタッフに聞かれた事があります。

日本って、FTMしかいないの?』(いや、そういう訳ではないんだけど・・・)

ヤンヒー病院は特に日本人FTM患者の割合がものすごく多いので
タイ人スタッフはそういう解釈をしているようです。。(^_^;)

最近では、他の国から手術を受けに来る
FTM(MTF含め)がだいぶ増えました。

僕が知っている限りでも、
USA・イギリス・インド・韓国・中国・中東系でしょうか。

とはいっても、インターナショナルにはかわりないので
性転換手術や美容整形等をしに各国から患者がやってくる訳です。

海外のGIDの人とも知り合いになれるすごく貴重ないい機会だと思います!!

ひとりごと:
ちなみに僕は、ヤンヒー病院で知り合った韓国人FTMの友達が2人います★
こんばんは、さとしです!!

前回の続きです。

カミングアウトをしていなかった職場の上司達に、全てを報告され、
まだ何も知らなかった両親にも僕が性同一性障害である事や、
男として生きようとしている事を話されました。


もちろん彼女の両親は自分の娘の幸せを願っての事。
責める権利も理由もありませんが。


でも、心の準備も無く、同時に色んな人に真実を知られた僕はびっくり!!
何がどうなっているのか、訳がわかりませんでした。


結局その後、その彼女とは別れる事になってしまいましたが、
それをきっかけに家族と本音で話し、そこからも年数はかかりましたが
受け入れてもらう事ができました。


ただ、年数が経った今だから思う事ですが、あの時彼女の両親に自分の口から話していたらどうなってたんやろう?って。


どこまでの人に、どこまでの話をするべきか?

どのタイミングで真実を話すべきか?


それは人それぞれ、家庭の事情も、パートナーの家庭環境や考え方で
違うと思うし、こうしなければいけないって事は無いと思います。

ただ、話す時には自分の口から、誠意をもって話すのが大切なんじゃないかな?
って、思いました。


今の彼女の両親や同居の彼女の息子には話してないけど、
話さないといけない時、そんな日が来るんじゃないかと思って
改めて思い出した出来事でした。