#1の続きです
右に写る人影は旦那と娘
ベアフットホテルから
サイクリングで辿り着いた
Youth cafe・・・
発展してない
田舎のローカル島カフェ
って感じです。笑
モルディブ(ローカル島)のカフェって
分煙のイメージないので
(モルディブ人男性、
めちゃめちゃタバコ吸う
)
)壁に覆われてるとこが喫煙席
と言われ、驚いたー
後日、
覆われてない席には
No smoking貼られてたのに
灰皿あったし
タバコ吸ってる人見ましたが
隣の席にいたコ、
「隣に珍しい外国人がいるから
話しかけてこい」
」と家族に言われたのか
何度も来てくれました。笑
ハニマドゥ、
まだまだ外国人が珍しい
すんごい見られるし
(ガン見じゃなくて
キラキラした目で見てくれるので
ご心配なく
)
)挨拶してきてくれるし
(シャイなのか
話かけられ待ちも多いですが。笑)
田舎の超のんびりした
いい島って感じですー。
ベアフットホテルがあるから
外国人を見慣れてるとはいえ、
首都マレ近郊のローカル島に比べたら
断然観光客が少ないもんなー。
(ベアフットホテルに泊まってる
みんながみんな
ローカルエリアに繰り出すわけちゃうやろし)
これまで行ったローカル島でも、
やはりマレから離れた方が
ハニマドゥのように
よく言えば
昔ながらのモルディブが残ってる
芸能人を見るような目で見られる
悪く言えば
商売ベタ発展させる気ない
発展させる気ない周辺の発展した島との格差が・・・
な感じがしたなー。
まーマレから遠いと
観光客集めにくいんでしょうが・・・
ハニマドゥは
空港もあるし
ほっといても外国人が来るので
(ベアフットホテル宿泊者)
誰かオシャレカフェとかお土産屋さんを
オープンすれば
儲かりそうな気がするのに・・・
なぜこんなに寂れてる
ってめちゃめちゃ思いますね
ガツガツしてなくノンビリしていて
島民が
発展を望んでないんでしょうねー
きっと・・・
私が今まで行った中やと
マティべリ/マシバリー
Mathiveri
を思い出させる
ハニマドゥです
ワクワクはしないけど
ノンビリ具合に癒やされる
ベアフットホテル
初日のサンセット。
泳ぎながらサンセットが見られるとか
幸せ過ぎやねー
最後に・・・
ベアフットホテルが
なぜエコホテルか
気になる方
英語ですが
宜しければ読んで見て下さい
