今日は次男のお話。


それは彼がはいはいをしだした頃
右手はパーをしているのに左手がグーのまま
そのことがなぜか
気になりました。


夫は「気にするな。」
義母は気づかない。
私と母だけが持った違和感。





5歳になった時に
精密検査を受け
脳にほんのわずかに傷があるということが分かりました。


よくあることで
大したことはない。
でも大きくなるにつれて何かあるかもしれない。
利き手側でないから使わないと
動かなくなるかも。
背が伸びるころ
足の長さが同じにならないかも。


かもしれないにおびえ
大きな病院の
予約のとりにくいリハビリに通い
脳波の検査にも行きました。


意識的に動かさないと。
ピアノを始めて
練習もさせました。


「ほら、ちゃんとやらないと」
そんな言葉がいつしか
彼を追い詰めたかもしれません。


右とは違う方向に曲る
左指をみるたびに
「そうなるかも」という呪いを
思い出してしまっていたのは
彼の方が多かったかもしれないのに。

 

 

幸い日常生活には支障はなく

いつしかリハビリもピアノも行かなくなってしまった。

 

 

けれど何かあるたびに思い出してしまう

「脳に傷が」

 

 

17歳の彼が今日

手を見せてくれました

 

 

「お母さん、俺、動くようになったよ。ほら」

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

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