産前産後学®︎スクール 城田です^^
 
 
妊娠線は妊婦さん全員が
出来るわけではありません
 
 
では、できる人と出来ない人の
違いを見ていきましょう!
 
 

①乾燥する季節・乾燥肌の人

肌が乾燥していると
皮膚の柔軟性が悪くなり
伸びにくいため
妊娠線ができやすい
 
 
 

②多胎妊娠

赤ちゃんが複数
お腹の中にいると
単胎妊娠よりお腹の
表面積が大きく
引き伸ばされるので
妊娠線ができやすい
 
 

③経産婦

一度出産を経験していると
子宮や皮膚が伸びやすく
初産に比べてお腹が
大きくなるスピードが
速いことで妊娠線ができやすい
 
 
 

④高齢出産

加齢で皮膚の柔軟性が
低くなっていると
真皮が表皮の伸びに
追いつけなくて
妊娠線ができやすい
 
 

⑤小柄・やせ型の人

ママの体が小さかったり
やせていると妊娠によって
もともと小さかった
お腹の表面積が大きく
引き伸ばされた結果
妊娠線ができやすい
 
 
 

⑥骨盤が小さい人

骨盤が小さいとスペースが
狭いためお腹が前の方に
膨らむ傾向があるため
妊娠線ができやすい
 
 
お客様に当てはまる方が
いらっしゃるようなら
妊娠線ケアは必須です!
 
 

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