奥ノ院から下る7月7日 北摂 / 中山から中山奥ノ院を経て清荒神へ下る 晴 気温は正午を過ぎてさらに高くなってきた。木陰で風の通るところに来ては熱を冷まして水分補給。中山奥ノ院の境内では楓の大木の下で涼をとった(写真上、中)。そこを過ぎるとまた若木が陽を遮るか遮らないかの道となり、最後は木立の途絶えた真砂の斜面を下り(写真下)、清荒神へ。