慣れ親しむ8月11日 金剛山 / 岩屋文殊からババ谷へ下る 曇時々晴 ブナの群れている場所を過ぎると、一面の杉林に突入する。金剛山の大部分を占める光景である。以前は、このような植林帯は退屈で、なるべく避けたい場所だったが、金剛山に足繁く通ううち目慣れてきて、さほど苦痛に思わなくなった。杉林の中にも分岐する径が多く、途中からはこの前と違うルートで麓に降りた。