昨日)水曜日)の様子です。

天気も悪く、リハビリで疲れがあったのか、ベットにいる妻は不機嫌だった。CDをかけても歌わない。そうだよね。入院生活も40日にもなるんだからね。こんな時もあるよね。

夕食の時間になり、ベットから身を起こし車椅子に移動するのが良くなってきている。うれしい。

配膳をしてくれた係の女性が患者に声をかけてくれる。「これは小豆(あずき)ですよ」、「お肉よ」、「ともえさんが食べやすいように作ってくれているのよ」、「これはサラダよ」などと。

そんな時、同じマンションのお友達のNNさんが現れた。入院してこられたのだ。お互い名前を呼びあって、再開をよろこびあっていました。感動的な場面でした。

どんなに元気な人でも都市が過ぎると避けられない変貌を感じたのです。

写真 カナダの写真を続けます。その前に訂正です。バンクーバーのダウンタウンのカフェテラスの写真は女性でなく犬ちゃんをつれたおじさんでした。ごめんなさい。

 

 

1)

ジャスパーから1時間くらい、氷山に囲まれた大きな湖(名前をわすれました)へのバスツアーに参加した。北欧のフィヨルドのような感じ。川でなく大きな湖を東京湾の水上バスのような亀の形をした遊覧船で周遊する。

 

 

 

 

2)湖水の船から見える氷山

 

 

 

 

 

 

4)湖畔のカフェテラスでこーh-を飲む

 

 

 

 

5)帰りのバス車中から見た熊の親子連れ