妻とカナダを旅したきっかけは、次女がワーキングホリデーをりようして勤め先を1年の旧家をとりカナダに行っていた時である。
彼女が我々のカナダ海外旅行を計画してくれたのだ。バンクーバーの空港で一段と生長していた彼女と再開した。

そんなワーキングホリデーがNHKの心を読むという放送の中ででてきた。若者の日本でのアルバイトの時給は1000円くらいだが、ワーキングホリデーで海外に出かけている時のアルバイトでは3000円と日本より相当高いそうだ。

日本の経済が伸びていないことがこんなところでもあらわれているのだ。

こんなことにも発展していく妻とのカナダの旅の思い出です。

昨日(日曜)には介護の仕事をしている姪っ子マコちゃんがお見舞いにきてくれた妻は大変喜んでいました。

写真。バンクーバーに1か月滞在したことがあります。ダウンタウンの内海に面したところのマーケットは彼女のすきなスポットでした。果物屋さんの店頭はいちご、アメリカンチェリー、ぶるーべりーなどカラフルで実に楽しい」

 

 

 

 

写真2 肉やさんの店頭のショーケースの中のうまそうなステーキ肉。カナデアンロッキーを旅した時、ジャスパーで食べた最初のステーキは最高にうまかったことを思い出した。

 

 

 

 

写真3 マーケットはダウンタウンの少し南に内海に面してある。静かでかかぬー、ヨットを楽しむ光景がありました。スケールは全然違いますが、芦屋キャナルでカヌー、ヨットを見るといつもカナダを思い出します。