かって東灘の深江か、青木だったか、そこからフェリーで、高知県の東洋町に行ったことがある。

 

翻って今、神戸港には3つのフェリー埠頭があるそうだ。その一つが先日歩いた六甲アイランドの北東方向で、多目的バースの東隣に 3 つのフェリ-バース(第1、第2.第3)がある。

 

 

黄色の こまつ の重機

 

六甲アイランド北を東に歩いていくと、まず多目的バースがあり、そこには やけに目立つ 黄色の KOMATSU の各種重機が沢山 並んでいる。

 

 

フェリーさんふらわあの出口標識

 

 最初のバース(第1)は(株)フェリーさんふらわあ だった。九州 大分行

 

 この会社の旧名はダイヤモンド フェリーである。

 

 さんふらわあ は商船三井フェリーの登録商標で、同社と関連会社のフェリーさんふらわあ がこの名前を使用している。

 

 さんふらわあ ごーるど/ぱーる

 

 そこに、大分港行のさんふらわあが横づけされていた。白い船体の側面にトレードマークの「水平線から昇る朝陽の絵」が描かれている。

 

 このバースの水深は7.5m、岸壁の広さは193m。

 

 就航船:さんふらわあ ごーるど/ぱーるの2船。総トン数:11,178t。定員:780名。トラック147台、乗用車75台。 三菱重工業 下関造船所の建造。 (ウイキペディアより)

 

 ファンネル*は商船三井フェリーの「朱色 全面」が用いられている。

 

*ファンネル(funnel)は船の煙突のこと。船会社の看板のようなもの。会社の特徴をイメージした 模様 をファンネルにデザインしている。

 

 運行は、平日 19:00発で、翌朝6:20に大分港に着く。

 

 

 

 隣が、第2バース (株)阪九フェリーだ。北九州 門司港行

 

阪九フェリー乗り場入口の案内板

 

 ここの水深は 9.0m、岸壁の幅は 266m。

 

 

阪九フェリーのやまと/つくし

 

 船の全貌は見えません。僅かに、煙突部分にこの会社のファンネルマークを確認しました。

 

 就航船名は やまと/つくし の2船。総トン数が13,353t。定員:667名、トラック:229台、乗用車:138台

 

 ファンネルマークは「赤色の横二線と赤色の丸印」。船体には 青色で「Hankyu Ferry 」

 

 平日は18:30発で新門司港へは翌日の7:00には着く。

 

 

 

第三バースが(株)四国開発フェリー、愛称四国オレンジフェリー。愛媛の新居浜東港行

 

四国オレンジフェリーの乗船場

 

この建物は多分四国オレンジフェリーと思う。人の姿なく、確認は出来ていない。

 

それもそのはず、出航時刻は午前 0:10 発。昼間は誰もいないのは当たり前。なお愛媛県の新居浜港に は翌朝の8::10 着。

 

当然 船はない。参考までに、会社のホームページで、船体、ファンネルなど確認してみたので、参考までに載せました。

 

おれんじHOPE

               四国オレンジフェリーHPより引用

 

 水深:8.5m、岸壁の長さ:238m

 

 就航船名:おれんじHOPE。 総トン数:15,732t。 定員:218名。 トラック:160台

 

 ファンネルマーク:オレンジ地に青、オレンジ、緑で「S」が描かれてる。

 

 船体:青、オレンジ、緑のカモメ 3羽をあしらった絵

 

 

以上、フェリー埠頭の性格上 歩いて行くところではありません。しかし珍しい景色を楽しめました。最後に六甲アイランドから見える芦屋の風景として、芦屋浜の高層集合住宅がありました。その1枚です。

 

向洋町東のコンテナ置き場のフェンス越しの芦屋浜高層集合住宅

以上