ブライアン・シャイダーのママ、スーザン(スージー・ブリコー)もサイキックヒーラーです

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2017年2月、肉体を離れた。スーザンは地球にハグされるような愛のエネルギー

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ブライアンの甥っ子は、ブライアン以上にサイキック。サイキック家系ですね。

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スーザンの来日セッションも何度かありました。
最後に会ったのは2016年10月カリブ海
Junkoさんとカリブ海セントマーチン島へ
スーザン バースデーディナー
2016年10月「カリブ海に800年に一度のロズビー波がくるんだけど、11月には消滅する」ということで初カリブへ。この時、ブライアンがバハマで見つかったアトランティススフィア(メディスンホイールハート)を、セドナからセントマーチン島へ引越し保持していました。私はそれを知らなかった。強すぎるのでシバリンガムと一緒に置かれていた。丸い球体からピラミッド型に変わっても、あの時のアトランティススフィアのエネルギーと同じだった。
割れる前のアトランティススフィア球体を手に乗せたことがあるHIroちゃんは、「凄い波動だね。そのアップしていた投稿は、確かメディシンホイールの中に入っていた子だったと記憶してるのだけど、動画見たら物凄いアトランティスとピラミッドのエネルギーを感じる。魂に強く共鳴してサードアイにも強力に」何も言わなくても写真と動画見ただけでわかる。
カリブ海でブライアンが「いつか誰かのところに行くかもしれませんね」と言っていたのを思い出した。真ん中で、自分がメディスンホイールハートを持っている写真に気づいたのは2020年。メディスンホイールハートが日本に来てから半年後です。エネルギーに順応するまで記憶がない。

ロスビー波が海底と相互作用するときに発生するロスビー ホイッスルA♭。ロズビーワームホール

この写真はスーザンママが撮ってくれました。カリブ海の真ん中にいます。ブライアンとロズビー波の中にシュノーケリングで入り、エネルギーワークした夜、道路は海水で溢れた。

その翌日、岩だらけのマホビーチが一夜にして砂が戻ったニュースを見て「ほらね♪ロズビー波の海の中でエネルギーワークしたら、海中で混ざり合って地球的にはいいことが起こっているんだ。だから洪水みたいに道路まで海水溢れてビーチに砂が戻った。

四元素を敬愛する、啓蒙するみたいな宗教があって、実はそれが世界最古の宗教で未だに残っている。例えば、水が意識を集めるとか、火も意識があるし、地球も土も意識を持っていると考えていて、実存する四元素の宗教の名前。ある意味、原始的な人たちの宗教と捉えればいい。後になってくると、天使が火から現れるとか、土から人間が現れる、風が起きて・・・地震が起きた時にこれは自然の神様なのかなと、感覚的な感じで感じ取って宗教みたいに捉えていく。これはジンスピリットではありません。彼らがどこにいるかは特定できない」

もうすぐスーザンが大好きな夏至のエネルギー

スーザンのスピリットと強力に繋がる時期です