ブライアンに聞いた「これは何ですか？」
1994年、若い頃は変なものを描いていた。何を書いていたかわからない。15歳だった。数学の授業がきっかけだった。私が書いたものを理解しようとしている。数学の一部に見覚えがない。「神 音 光」わからない。健全な計算もある。光もある。時間的なものもある。その昔、自分が何をしていたのかまったくわからない。これは古いノートから。今となっては意味不明な計算もある。ページ上の数学の半分くらいは分類することができる」宇宙の根源声なる音オーム、生命の渦シンボルも描かれている。
「これを使って、メディスンホイールハートとサウンドヒーリングしても大丈夫？」
はい。ページの大半は数式。他の記号は安心感がある。ページの右上にタイムトラベルに相当する数式がある。
これはヒッグス粒子
ヒッグス粒子は素粒子物理学の基礎粒子であり、他の粒子に質量がある理由を説明するのに役立つ。空間がヒッグス場と呼ばれる一種の「糖蜜」で満たされていると想像してほしい。粒子がこの場を移動するとき、粒子は異なる相互作用をし、ある粒子は他の粒子よりも減速する。この相互作用が粒子に質量を与える。2012年に発見されたヒッグス粒子は、ヒッグス場の存在を確認し、素粒子物理学の標準模型の完成に貢献した。
シュレーディンガーの波動方程式
シュレーディンガーの波動方程式は、量子力学における魔法の公式のようなもの。シュレーディンガーの波動方程式は、原子の電子のような小さな粒子がどのように動き、どのように振る舞うかを科学者が理解するのに役立つ。原子の周りの電子の位置を予測できる水晶玉があるとしよう。シュレーディンガー方程式は、その水晶玉の取扱説明書のようなものだ。この方程式を解くことで、科学者は原子の周囲のさまざまな場所に電子が存在する確率を割り出すことができる。この方程式は、最も小さなスケールでの物質の振る舞いに関する秘密を解き明かし、宇宙のあらゆるものの構成要素を理解するのに役立つので、超重要である。
光速
2ヶ月前、突然に介護になった84歳の母に、この方程式を使ってパーソナルサウンドセッション。
静かな空間とベットの上で、母は完全に深い層に入った。40分サウンドヒーリング後、電気をつけてゆっくり起こした。「終わったの？始まったと思ったら寝てたわ。不思議なところにいた。覚えてない」母の魂から安らぎを感じた
その後、寝ている状態で手の上にメディスンホイールハートをのせ、エメラルドリングをつけてもらいサウンドした。エネルギーが入っていくのがわかった。彼女の魂が安らぎを感じている感覚
その後すぐに起き上がり、一人でトイレへ行った。私は驚いた。トイレへ歩いて行くことが困難だった母。しかも杖なしで歩いている！その後、すごい量のお湯をたくさん飲み始めた。深いところで癒しが起きていると感じ、ブライアンにすぐに報告。「あなたのエネルギーと音は彼女にとって良いものです。これはとても良さそうですね」
それ以来、母は食欲が増し元気になり、よく眠り、歩けるようになって心が穏やかになっているので、何が起こっているのかわからないけど、すごいことが起きている。台所に立つ姿を見て私は驚いています。エネルギー条件が揃うと、クリスタルボウルの倍音に何層もの厚みが出る。
キレイねーと安らいでいる母
もしかしたら、ブライアンが５歳の時に描いたものも出てくるかもしれませんね。
