● バケツ育苗始めました
こんばんは。
いつもありがとうございます。
女性のからだと心を整える
子宮セルフケアとヒーリング
くいのせさよこです。
お薬や手術に頼らない自然療法で、
体質改善のサポートをしています。
明日は、いよいよ娘のピアノ発表会で、
私も連弾で一緒に弾かせてもらいます。
連弾曲は炎です。
明日はとにかく楽しもうと思います。
さて、我が家では
コープ自然派さんで食材を頼んでいて
時々面白そうな企画に
参加させていただいています。
今回はバケツ育苗。
そして、
いよいよバケツで稲づくりを
始めました。
届けられた育苗セットには
種もみ、育苗の土、みみず覆土と説明書が
入っていました。
まず始める前に、
zoomミーティングに参加させてもらい
バケツ育苗をすでにされたことがある会員さんから
ひと通り作り方を教わりました＾＾
初めてすることなので
経験者の方のお話は
とても勉強になりますね。
ミーティングが4月の始めだったので
まだ少し寒かったんですね。
ですから
私が始めたのは、少し暖かくなってから。
ちょうど先週からです。
まず、食品トレーに
種もみを入れ、お水が種もみが浸かるくらいに
入れました。
水に浸してから
積算温度100℃になると
芽が出る、と言われているそうです。
だいたい3日くらいでしょうか。
ちょこんと、
まだ芽が出ていない種もみもありましたが
ほとんどの種もみが芽を出してきました。
そして少しずつ伸びてきました。
ミーティングでは
芽が1mmくらい出てきたら
プラカップや牛乳パックに土をいれ
種まきをしましょうということでしたが、
ちょっと放置していたら
ぐんぐん芽が伸びてきていました。
かたいもみなのに
こんなに芽が出てくるのですね。
今日はやっと次の工程の
種まき、をしました。
種まきといっても
苺パックの入れものに土を入れ
お水をしっかりあげて
芽を出した種もみをまきます。
そして、みみず覆土で覆います。
あらかじめ、
プラスチックの苺パックの底には穴をあけて
食品トレーの上に置きます。
発芽して初期の頃は
お水を上からかけると
覆土が崩れて発芽不良の原因となるそうです。
もう芽がでてきているので
お水を上からまいても良いかな？
とも思いましたが
少し発芽がおくれている種もみもあったので
食品トレーにお水を入れて
底からお水を吸わせるようにしました。
しばらくはお水を切らさないように
育ていきます。
草丈が10センチから15センチくらいになると
苗の出来上がり。
そして、いよいよ田植え（バケツ）
になるようです。
収穫できるまでのお米の成長を
楽しもうと思います＾＾
また、成長の姿を投稿しようと思います。
最後までお読みくださり、
ありがとうございます♡
mirie～ミリエ～
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