四十九日を終えたのですが、、問題山積みです。

まず、なにが嫌って、お寺の住職さんの態度がいただけない。

とても、嫌みで冷たく突き放す話し方の人なんです。


確かにね、実家を貸してから、いやその前から、月参りやお盆参りはお断りしていましたよ。

母が住んでいないですから。

ご先祖様を粗末にしていましたよ。


でも、毎年の護寺費は払い続けていましたよ。


この住職とこれから付き合っていくのが嫌でたまらない。

でもまだまだ仏時は続きます。


位牌に魂いれ。

初盆。

一回忌、お寺の納骨堂への納骨、お盆、三回忌、お盆、七回忌、墓じまいのお経。合祀墓への納骨。


位牌を頼むのもこの住職へ。

妹夫婦は、なにもこの住職へ頼む義務はないのだから、町の仏壇やさんで買えばいいと言います。

でもね、住職から「位牌はどうしますか?」と電話があったのにそれを無視するの?




それに、もし町の仏壇やで位牌を買ったとしても、その位牌に魂いれするのはこの住職なのよ。

それを頼むのは私なのよ。


そりゃあね、もう、これからは付き合わないつもりならそうすればいいわよ。


でも、法事はたのむんでしょ。

妹夫婦は直接住職とは関わらないじゃない。

心情的には私も位牌は他の仏壇やで作りたいけど。


これからの仏事をこの住職に頼むのなら、位牌もこの住職に頼んだ方がいいでしょ。