5月11日の大きな川。
雛の数から考えて、連休中や
8日に会ったあの家族、だね。
4日間でも
体つきがしっかり
して凄いよね。
(何か白いのを咥える子居て
気になる日、でもあった。
同じように心配して見てる
2人組のおばあちゃん居た。)
間近で見たあの日や
騒動のあったあの日
と異なり
ごく普通の、日。
川の5月の日常風景。
けれどそれは永遠じゃ無い。
メモ
9月7日
ひと月前、
8月5日の朝の大きな川。
これも日常。毎日見る姿。
おちびちゃん、
(もしかして再掲?)
おちびでは無くなった若鳥達、
(巣立ち、親とは離れたけど
兄弟とはまだ一緒に居る姿、
なのだとわかる。なんで?
と言われても毎日見てる内に
わかるようになった、としか。)
鵜
(鵜の羽には水を弾く為の脂
を出す腺が無いから、潜水
はしやすいけど、その後に
羽を乾かす必要があるとか。)
オオバン、と
キンクロハジロ、は
今年もやはり1羽ずつ夏の
大きな川に居座り続けてた。
日常と
ずっとと
永遠♾️と。
今晩は
これを観たよ。