(6月1日 土曜)
この週末も
大きな人は出張。
散歩、1日の朝は
小さな川Bを巣営地まで
(6月3日 月曜)
3日は
大きな川右コース。
実は、牡丹のおじいさんが
居ないのではと話してたら、
先日ご健在なのがわかった
ところで、
立葵も
昨年と同じ場所で
昨年と同じ背のが
咲き始めて。
(2023年
昨年も姿見かけなくて心配
してたこの頃、やはり立葵
それも一昨年までと異なる
このピンクの背丈小ぶりの
を見てとりあえず安堵した。)
夕方には
大きな人帰宅して
翌6月4日のスープは
3日の内に支度しておいた
かぼちゃ・・・じゃなくて
ビーツ・・・のポタージュ。
5月の吉野ヶ里からの
野菜。
写真の奥はカブ。
手前がビーツで
(共に、これはカブよね?
そしてこちらは多分ビーツ?
と予報して、カブは先に食べ。)
(ビーツ。3日。
渦巻き模様見ながら、ひとり
で、スライス1枚をパクリ。)
包丁入れて
2つは見事に黄色。
残り1つはピンク。
まとめてポタージュに
しちゃった。
3日、
火を通した後に
ベジブロスやご飯と
共にガー、して、
4日朝、
豆乳入れると
橙色より、の黄色、の
彩度が少し落ちたのが
上の写真。
くらくら、がまた
最近強いので効くと
よいなあ。
(私は牡蠣や煮干しや
とある大好物を頻繁に食べ
てるのだけど・・・それは
今のくらくらには効かない
のだけどね。でも、食べて
無ければそっちのくらくら
も起こるかも、だよ!うん。
そう言えば、6月に入り、
とある場所でこの子達に又
会えた。わあー!と嬉しく、
でも、それだけ歩いて過ご
せているって事。)
ベランダの緑も
手摺の向こうの緑も
満ちて、今日、芒種。
毎日では無いけど
それに近い頻度で散歩
して、
毎日では無いけど
眠れて、
芦や禾に
背を抜かれて
楽しんで。