コノハナ（木花）便り 染井吉野満開 （21）（染井吉野・自転車・葉紅葉）

『コノハナ（木花）便り ①２月２６日 頼朝桜 と木霊？』

桜には、

見えない世界を

『コノハナ（木花）便り 染井吉野満開 ⒇（染井吉野・公園・大木）』

感じたくなる。

過去に、未来に、

もしもの世界に、

現実の、今ここ

にある桜が通ず。

（小彼岸桜） 

『コノハナ（木花）便り ⑩ 小彼岸桜の４月 と 新入り』

だから

人々が恋しがる、

って訳でも無いの

でしょうが。

（小彼岸桜と染井吉野）

※  

コノハナ（木花）便り

『通し番号』

河津桜

から始まる桜の季節

の、プチ遠出、シリーズ。

メモ

６月１８日

あるものを数える

のが私の信条だけど

他の人のあるものを

数える事もまた信条。

例えば、

私より歳上の方が

夏はシャワーのみの日も

と書いてらして、

そのかっこ良さを

私には無いものとして

嘆く事無く、憧れる

みたいに。

パラレルワールドに

そういう私が生きる

空想するのも楽しく

思えば

大きな人も昔は、他の

若い人がよく口にするのと

同じように

（独り暮らしで）

湯船にお湯を張る事

はなかったのだから

（それに関しては勿体無い、

　という意味で。昔職場の人が

　スポーツクラブに入った最大

　の要因はお風呂に入れるから

　と言ってたなあ。仕事帰りに

　毎日必ず行く、と。）

もしも

湯船に浸かる習慣の無い国

の人と家族になっていたら

『立夏 末候 竹笋生　の週末に』

（疲れると特に足が浮腫み

　やすいタイプで、出張中も

　湯船欠かせない５０歳。）

違ったのかも、ね。