コノハナ（木花）便り 染井吉野満開前 ⑧（八重紅枝垂・染井吉野・花桃）

そうだよ。

ここも定点。

『コノハナ（木花）便り 染井吉野開花直後 ⑵（花桃・利休梅・八重紅枝垂）』

 ※  

コノハナ（木花）便り

『通し番号』

河津桜

から始まる桜の季節

の、プチ遠出、シリーズ。

メモ

６月５日

牡丹のおじいさん。

今年よく似た背中を見る

けどそれは、息子さんかな？

と思うようになっていた所に

（そういう顛末）

『６月』

ご本人が台所の窓から顔出す

のに出会して、安堵した６月。

今日の午後も、買い物に出て

家の前でおチビちゃん４羽と

毋鴨に、またも遭遇するとか

ふらふらする身体に反して

良い事の割合も増えたかな。

大きな人は今朝

今日は会えた？と訊ねた後

丁度今書いてる

桜の時期と同じように、

気づいたら雛達が

大きくなってしまってる

気がする、と言うけれど

（桜の時は、居ない間に咲いて

　散ってしまってるのかな、と。

　で、出張の無い週末に少し

　桜散歩したのだけどね。）

『小さな川B ３月３１日 ⑴ 軍配は大島』

私と一緒に起きるのに

その散歩の時間を勉強

に充てる自由はいいね。

其々で過ごして、話す。

良い選択だと私は思う。