（紅花と共に）
シーズン。
病院近くの公園の
クラリセージ。
（根本の葉の大きさ
は、ほうれん草位。）
（上の写真だと右が
咲き始め。その花の集まり
大きさがとうもろこし位
だったのが・・・
大きくなってた！
ひゃあ！！なんてこと！）
深紫でも薄紫でも
無いこんな紫色を
半色・端色
（共に、はしたいろ）
と呼ぶ、と
知るのは
伝統色のいろは、と
いうサイトの色見本
見て。
（名を付けたどの色をも
讃えていると思うんだよ。）
曖昧さ
に宿る美しさ
表す名のはず。
今の、はした、の
意味と印象異なるね。
そしてプチ遠出。
（この場所の王様たちは
圧巻、だね。住宅街では。）
紫の
色味の多さは
そりゃあ、そうだ、と。
赤と青を混ぜる
割合だけで豊富な所に
白や黒も、混ぜたら、と。
でもね
調べると
赤や青にも
はした色はあった、と。
紫のだけが
残った理由は・・・・
ここでは内緒。
（私はそういうの多いね。
ごめんなさいね。誰かの
著作権こそ、守りたい。）
（よく調べてまとめられて
すごいね。根気も熱意も。）
色見本と
色の名前。
久しぶりに
見たかなあ。
メモ
８月１５日
一昨日と昨日
頭痛強い。１番は
低気圧のせい、だね。
今日は平気だから。
大きな人の不在中も
便利に食べていた味付き
ご飯で昼食。
（いただき物のビーフジャーキー
使い炊いた洋風２種の内、今日
はドライカレー風。もう１種は
ピラフ風。５合ずつ位を１度に
炊いて有り。）
薄味にしてあるので
毎回アレンジして食べる。
目玉焼きとハーブと粉チーズ
プラスする事が続く。
食後
前回はネットで調べた
（８月９日 効能等調べた。）
クラリセージの事
今度は本で。
（緑が先に買った萩尾エリ子さんの本。
ローズマリーみたいに木質化する物
も含めて、草、の事中心。
クラリセージ、は、こちらで名前を
見て覚えていたんだな。）
セージの
章の中で
クラリセージの
写真は芽吹いたばかりの
小さな葉の物。
高さ６０〜１２０cmと
記述あるけれど。
（ちなみにこちらにはセージ
については書かれているけれど
枝分かれした細かい種類に
ついては書いてない。でも
ハーブとスパイスの垣根超えた
・・・というか、垣根の曖昧さ
も含めて愛でられる本。効能と
共に、食品として利用の仕方や
その為の道具について触れられ
ていたりして、楽しいので・・
本屋さんで何度も手にした後に
喜び勇んで買ったのを覚えてる。）
目的持って
開くと、見え方変わる
図鑑、事典。
また
ここのところの体調なら
本の方がいいだろうな。
８月
とても頑張ってる
感じ。暑さの中、で。
土用明けで小さな仕事
押し寄せるのは毎夏の
事だけど。
なので
引き続き小一時間
のんびり２冊めくったよ。
あ。
クラリセージも
他のセージ同様に
心と身体をリラックス
させてくれる
ヒーリングプランツ
だそうです。