冬土用 ⑵ 出番 | あしたうさぎ の 散歩日和 ー と 衣食住、ときどき好きな事。ー

あしたうさぎ の 散歩日和 ー と 衣食住、ときどき好きな事。ー

旧タイトル
あしたうさぎの朝ごはん ー野菜ごはん、ときどき、好きなこと。ー

足りないものを補い身体を整える朝ごはん・・・の事を書いていたけど、2020年から以外の事を書く機会が増えました。写真の著作権は放棄していません。ご使用ご希望の際はご相談下さいね。

 

 (冬土用に入る前日の昼ごはん)

 

 

 

 

 

冬の悠長な

 

色づきや成長を

 

いくらでも待つ事が出来る

 

ビギナーの私たち。

 

 

 

とは言え

 

冬の間にそれぞれの

 

茎を短くするつもりでいた


(で、また大きくなって!

 だから、またね!・・と。)

 

 

ミニトマトとピーマンよ。

 

 

 

(これらの茎もカットして埋めた。

 ミミズ君にどうかな?挑戦。)

 

 

共に

 

多年草として

 

薔薇と同じ感覚で

 

育ててみるつもりで。

 

 

(茄子も同じで、そちらは

 

 とっくに剪定作業済み。)

 

 

 

(地上部、茎をわずかに残してカット。

 冬土用前に終えてホッとして昼食。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

トマトの実は

 

林檎と一緒に袋に入れて

 

追熟させて。

 

 

 

 

 

 

 

ピーマンは

 

小さめだけど沢山ある。

 

普通にいただくよ。

 

 

 



そして・・・

 

(ブロッコリーは2シーズン目。

 茎の太さを見れば大きな花蕾の

 収穫が無いのは2人の目にも明白。)

 

 

ブロッコリーは

 

この冬はこうしてずっと

 

小さいのを楽しむのでしょう。

 

 

 

 

 

待つ事なら

 

いくらでも出来るのが

 

ビギナーの私たち。

 

 

 

過ぎたら春よ。


 

そういう


土いじりを禁ずる

 

冬土用の存在が

 

ありがたい。

 

 

 

(その前に、と思えた冬土用。

 明らめてチョキンと出来た。

 こんなに長かったのを。)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(身長20cm位にしちゃった。)

 

 

時期を決める。


自然を知り尽くした


先人の知恵を応用して。



だって


トマトやピーマンの事は


知らないでしょう?


だから、応用。で



 

脱ぎ去って

 

身軽になって

 

春を迎えます。

 

 

 


そういえば


 

先週から私に、

 

今週から大きな人に、

 



普段より強め、


春の風物詩の、


 

鼻を中心としたあらゆる

 

症状が出ているぞ。

 


今年も。


 

(大きな人は月火と家にいる。

 火曜・・17日もこれ食べた。))

 

 

 

これも


身軽になるため、と 

 

ありがたい、と

 


思いつつも、本当の

 

この子たちの出番。

 

 

 

 

 (小さくてもブロッコリー。)