鶺鴒（セキレイ）じゃなくって、
オナガが先週あたりには盛んに
鳴いていました。
家の白い椅子カバーも昨日から
「尾っぽ」をひらりと舞い上げて。
今日は１日エアコンに頼らず
過ごせるかな？
そろそろ室内で種まきを始めようと
プランターの受け皿を置いてみて
ひと休みの午後。
掃除機をかけ終わったら置こうと
日曜日に出してきた。
白露 次候 鶺鴒鳴く
確かに残暑はひいたけど
ほんのり冷たいデザートもまだ。
琺瑯容器に「ドン」と作り置く。
昨日までの数日は
ヨーグルトになり損ねた豆乳の救済、
「豆乳寒」だったけど、
またバラの寒天寄せに戻りました。
朝作り、お昼ご飯の直後に食べた。
香りの強いヤマシークニンの果汁は
レモンの時の半分くらいにして。
「適当」というのは
中々に心や頭を使うもので
何度も繰り返しているうちに
「前よりも少し良く」の姿勢が
際立ってきて、その「中々」の
心や頭の働き自体が楽しくなる。
（だから「適当」が好きなんだな。）
新しく買って来たヨーグルト。
一口を残して食べ終わるところで、
クーラーバッグの置き場所が閃いた。
銀色のそれが毎日そこにあっても
気にならない場所！
椅子のカバーの中！
いずれちゃんとしたカバーか何か
考えるつもりだけど今はこれで！
朝９時ごろに仕込んで
夜９時頃に出来てました。
それは昨日の話。
2人で満足して、
熟睡もしたはずが、
今日も１日眠いです。
目からの光の刺激を控えた生活を
続けているせいもあるけれど、
土作りで１〜２時間ベランダで
過ごす日と、部屋の掃除の日を、
ゆったりと繰り返す日々。
（９月になって日焼けしました。
帽子を被って目は守るけど
腕や首は「ベランダ焼け」。）
「眠り」には良いよねー。
「適当」なのに上手い具合に
秋を迎えられているようです。