雲の形からすると夏で
緑の上の素足も心地よさげ。
今朝も時間が沢山あったので
古いクレヨンを持ってきて遊ぶ。
クレヨンで色付けしなかった分は
こんな色です。
3つの内の2つには
5mmくらいの黄緑色のクレヨンの
かけらをさらに半分にして入れました。
(手で持つことも出来ないような
小さなかけらをとってあるのが
とても私らしい。指で持たない
使い方もしてたでしょう。)
今日の遊び。
メーカーにより禁止されている
事なので詳しくは書けない。
自己責任でやってます。
(クレヨンのメーカーでは無いです。)
たまたま「ローズマリー」が入った
「分」も混ぜて使ったので
偶然の黄緑がいい感じで、嬉しい。
(蝋燭のようにしてるけど
ロウでは無いです。使用にも注意。
さらにこうして瓶に流し込む時も
温度に注意しなければ・・・。
割れないように!
そして表面を触るとべたべた。)
今日、書きたかったのは
その危険な遊びの事ではなくて
「まだ持ってます。」という事。
小学2年生の時のクレヨンです。
まだ持ってます。
小学1〜2年生くらいまでは学校で
休み時間にも授業中にも
クレヨン沢山使っていたな。
図工の水彩画を描く時、
輪郭はクレヨンで描いたりして。
このクレヨンももう全部は
揃ってなくて短いのが多いのです。
でも大人になってからも
使い切る事も出来なかったのね。
ずっと前に
3歳くらいの時にお土産でもらった
スイス製のすっかりチビたクーピーを
紹介したので、今日はその
「姉妹編」として書きました。
箱の裏側は真っ青だったろうに
擦り切れて秋の空のような
「白い雲」が。
夏の長袖も今は難しいかな。