唐突だが、誰も興味ないだろうが、語ろう(・ω・)/
「僕を必要としてくれている人のところへ、僕は行く」
僕を一番に必要としてくれている人のところへ、僕は行く。
もしくは、守りたいって思う人のそばへ。
相手があばずれだろうがなんだろうが、僕を一番に必要としてくれていたら、その人を一番に愛す。
僕のことを一番に愛してくれていて、私だけをみてって人だったら、その人だけをみる。
僕がその人の二番手、三番手だったなら、より必要とされている場所へ、僕は行く。
もちろん愛は変わらない。お互いに、二番手、三番手同士で愛し合うだけさ。
一度、愛した人は、ずっと愛し続ける。
でっかいでっかい人間愛。
誰も裏切りやせん。
どんな犯罪者だって信じる人だから、僕は。
僕は特定の人がいなくてもいい人なんだよね。
一番に僕を愛してくれていて、私だけをみてって人がいれば、僕はその人だけをみる。
どんな恋愛の形も受け入れられる人だなあ、僕は。
一人でいることも、一人だけをみることも、どちらも受け入れられる。
どっちも負担には感じなくて、どっちも幸せでいられる。
人と人の関わりだよね、恋愛って。
だから、こういう身分の人、こういう立場の人は親しくなっちゃいけない、なんてことはないと思うんだ。どこにも。
金持ちと貧乏だっていい。
アーティストとファンだっていい。
年齢差なんてかんけーない。
都会人と、おっぱいさらけ出してる民族が一緒になったっていい。
男と男だって、女と女だって。
性同一性障害のバイと、性同一性障害のバイが一緒になったっていい。
性同一性障害のバイトと、性同一性障害の社員が一緒になったっていい。
まわりの空気が決めるもんじゃないでしょ？つながりって。
つながりたい人がつながりたい人とつながればいいじゃない。
恋愛に限らず、すべては人と人のつながり。
心が自然に決めること。
世の中の仕組みが決めるもんじゃないのさ。
その仕組みはみんなで築いてきたものだけれど、絶対にすべて守らなきゃいけないってわけじゃないからね。
仕組みに背いたっていいと思うんだ。
それが未来の仕組みになるわけだから。
これまでも、新しいことを始める人がいたから、仕組みが変化してきた。
仕組みには感謝。みんなの生活を見守ってくれてきたものだから。
婚姻届、国籍、性別、世界中の法律、地域の慣習、伝統的な仕組みがたくさんある。
だけどその内側に納まっていちゃいけないと思うんだ。
より幸せな形ってのを探しにいけないから、未来のみんなが不幸せになっちゃう。
アドベンチャーがなくっちゃ未来は切り開けない。
人は海を渡り、未開の地を切り開き、空を飛び、宇宙へと。どんどんどんどん。
誰もやっていないことだって、チャレンジ。
第一歩は誰が踏み出したっていいのさ。
人は皆、平等。
この人じゃなきゃいけない、
そんなものは一つもないんだ。
わけわからんほどでっかくて、
存在の意味さえわからん、
そんな宇宙の中のちっぽけな場所に、
僕らは生きているんだぜ？
ではでは、アイラブユーぜよ！ζ(￣l_￣ §ζ