反抗期に身近な親や先生ではなくTwitter上の有名人( @kenichiromogi さんとか)にあたる人が増えてるよなぁ。
でもそういう海みたいな人に飛び込む方が大きいもん得られるかも。
それを推奨するわけじゃないが。子育てを一部の大人に押し付けることになっちゃうからね。
本当は周りにいる大人がサポートしてやらなきゃいけないけど、広い海みたいな大人が周りにいない環境もたくさんある。
ネットを通じて有名人に簡単に言葉を投げかけることができる現代。ネットに大きな大人がいれば、そこに頼ってもいい。
影響力のある人を中心にTwitter上の大人達が子供の成長をうまくサポートできないだろうか。
ハッシュタグを使って。例えば #かまって とか？
大人と子供の話し合いの場にできないだろうか。
もちろん子供同士でも。
影響力のある人に噛み付いてくる若者がいれば、それに #かまって タグをつけてポストする。
それを見た大人のフォロワーが、文字通りその若者の成長をフォローする。
また、子供にはたくさんの悩みがある。
そんな時、 #かまって というハッシュタグをつける。
するとそのタグをチェックしている大人たちが話し相手になってあげられる。
悩んでいる子供同士で話してもいい。
まずは影響力のある人から。
#かまって タグが皆の知るところとなれば、自然とそこが話し合いの場となっていくのではないかと思う。
かまってという言葉は少し抵抗があるかもしれないが、認知されやすい言葉だと思う。
そのうち誰でも気軽にかまってと言えるようになるんじゃないかな？
一人の若者がこんなところで提言しても……とは思うのだが、Twitterには大きな可能性を感じるからさ……。
まぁもし面白いと思った人がいたならばTwitterに広めてみてくださいな( ´ ▽ ` )ﾉ
ん～世界を変えるって難しい！！
ではすのう！
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