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家族でアメリカ生活。

9歳、6歳、2歳の3児の母です。
2014年春から、夫の留学にともない家族でドキドキのアメリカ生活開始!泣き笑いあり、バタバタだけどほっこりする、日々の子育てなどをゆったり綴ります。

さて、現在はこちら時間で土曜日の夕方。
今週もバタバタだったなぁ。

子供達が学校に行き始めてから2週間。
6歳の娘、今週はまったく涙なしの学校生活になりました。

結局、朝の登園時に泣いて私から離れなかったのは1週間でした。
先週の金曜日はやはり私が教室まで送りましたが、本当に不安そうな顔ながら、少し背中を押すとすんなりみんなのところに行きました。
今週の月曜日からは行きも帰りもスクールバスに乗るようになりました。
日本の幼稚園ではきめ細かく先生からの連絡が頂けていましたが、こちらではそれはありません。
だけど、諸事情あって娘を学校まで送り届けた水曜日の朝、ELLクラス(英語を勉強するクラス)の先生が”彼女はよくやってるわよ!”と、ウインク付きの笑顔で教えてくれました。
娘の言葉からも、何となくそれは分かりました。
”ママ、中国人の新しい子が入ってきたから、すわり方を教えてあげたよ。”
”ママ、帰りのバスは明日もいっしょ?隣の席の子とお友達になったよ。”
”ママ、今日は先生が”friends”って言ってたの分かったから、みんなが言ってるみたいに”I know”って言ったよ。”
頑張ってるんだなぁ。ほんとうに。
きっとまだ、”幼稚園楽しい!”とまではいかないと思います。
先日、私がゴミ出しに行こうとしていたら、ふと娘が言いました。
”ママ、こまったことがあったら、先生がたすけてくれるんだよね?”と。
確かになぁ。言葉の通じないところで何かあったらって、大人でも心配になることだよね。
車に乗っているときに、独り言のように言ったのは、
”英語なんかわからなくていいわ。日本語でいうから。”
わかります、その開き直りたい気持ち。
(ちなみに、幼稚園では何語でもいいからとにかくどんどんしゃべること!と伝えてます。)
娘はまだしばらく不安は持ち続けるかも。
7時半の登園バスにのって3時半に降園バスがうちの前に着くまで、”一日がながい~”と言います。そりゃそうでしょうな。
でも、バスから降りてくるときに”バ~イ”と笑顔で運転手さんに挨拶している姿は、ちょっと大人になったように見えるよ。
ちょっとずつ”楽しい!”は増えてくるからね。大丈夫大丈夫。

海外で生活を始める大変さはいろいろあるけれど、こういう風に子供達の変化に直面できたことは親としてありがたいことでもあります。
もちろん子供達本人にとっては大変な時だけど、この経験は絶対にいつか自分を助けてくれると思う。それが”これに役に立った”とは、はっきり分からないかもしれないけれど。

そうそう、娘の心の扉の鍵は開いたのか?開いたのであれば、だれがその鍵を持っていたのか?
・・正直なところ、鍵が開いたかどうかはまだよく分かりませんが、少なくとも、鍵は扉の近くにあるような気がします。早く扉がぱーっと開いて、目前のすがすがしい景色を楽しめるといいな。