今日は友人のご家族と一緒に中華料理を食べにいきました。
あぁ、美味しかったな。楽しかったなぁ。と思い出しながらゆっくりしている土曜日の夜です。
さて、丸坊主姿もしっかり板についた我が息子。
未だ帽子をかぶって学校に行く日々ですが、自分でもあまり違和感はなくなった様子です。
坊主になって間もない頃に、へ~!と思ったエピソードをひとつ。
帽子をかぶって登校した日にその理由を副担任の先生に説明したところ、「じゃあ、担任の先生にも、学校では帽子はかぶったままで過ごすことを伝えておきます。」とのこと。え、そんなのいいの? ほ~、さすがは何でもOK!な国アメリカ!と感心しました。こりゃありがたい。
副担任は30代?担任の先生は20代の、とてもユーモアがあって、子供好きで、私も会ってすぐにファンになりました。ということで、学校にいる間は授業中もずっと帽子をかぶらせてもらっていました。
そしてある休み時間のこと、息子が友人たちとサッカーしていたら、ボールがたまたま帽子のつばに当たって帽子がとれてしまった!のだとか。みんなに坊主頭がばれた!恥ずかしい!と思った瞬間、黒人の友人がぱっと飛んできて、「Me, too!」と言いつつ泣きまねをしたそうです。
この黒人のお友達、息子より一足先に坊主頭になっていたんです。
私はそれを知っていたので、息子の散髪後に「あのお友達も坊主じゃ~ん。」と励ました言葉の”あのお友達”とは、彼のことでした。その時息子は、「あの子は似合ってるからいいけど、僕は似合ってない!」と反発してましたが、似合う似合わないに関わらず、彼もどうやら自分の意図に反して坊主頭になっていたみたいです。
それが分かった息子は、”絶対に坊主頭がばれないように”と緊張していたのが少し緩んだようでした。アンラッキー転じてラッキーなハプニング、へ~!よかったね。となんだか感心したお話でした。
ちなみに、日本では場合によって坊主頭はちょっと恥ずかしいイメージがあるかもしれないですが、アメリカではそんなことないように感じます。息子のクラスの男の子達も、坊主率は高いですね。まぁ、大人の男性でのロングヘアの方も沢山いるようなところですし、他人の個性の受け入れにはかなり尊大な気質だと思います。
