連休は引きこもって授業準備をしていました。
後期はFCM検定3級の資格試験のための学科授業があり、数回の授業で合格して貰わねばなりません。
その為に時間を確保して、全力で授業準備をしているのです。
今回はFCM検定3級を受験する方で特に時間のない方のために、合格への勉強方法のお役立ち情報を書いてみたいと思います。
過去の記事もご参考にどうぞ。(これは時間ある人向け)
さて、ここから時系列に勉強方法を説明していきます。
①過去問を解く
FCM検定試験の授業がある場合でも、準備時間が短ければ、テキストの読み込みからやっていると到底間に合いません。
知識の獲得が資格取得の主目的ではありますが、合格しないと話にならないので、まずは合格を目指すやり方であると定義します。
資格試験の勉強を山登りに例えると、山頂に到達した時が合格と言えます。
その為には
・山の高さはどのくらいか?
・時間はどのくらいかかるのか?
・登る難しさはどのくらいか?
知る必要があります。
一般的には合格率などでその難度を知ることが出来ますが、それは世の中の平均の人の知識に対しての合格率なので、皆んなが受かると言っても自分にとって簡単かどうかは分かりません。
その自分にとっての難度を知るのが「過去問」です。ない人は必ず手に入れてください。公式のHPで販売していますし、WEBからもダウンロード出来ます。
過去問は色々なことを教えてくれます。
・全体を通して合格点に届く知識を持っているのか?
・出題の傾向(頻出分野、作問の癖)
・時間配分(1問につき何秒割けるのか)
等々…
その為に、まず、過去問を解きます。
順番で言うと以下の通りです。
これは学生向けの説明です。
学生は現場経験も無いか、乏しいし、対策授業がありますので、授業前に読む事を推奨しています。既に現場に出ている社会人の方は、いきなり過去問でも良いでしょう。
その場合、過去数年にわたる過去問が手に入っていれば、最新の過去問は解かずに、直前まで取っておきます。
それは勉強しきって、最後に到達度を確認をする為の大事なものなのです。
そして、まず第一回に解くのは、最新の一つ前の年度のものがいいと思います。
FCM検定3級で言えば第10回のもの(2023.10現在)
問題傾向というのは、だんだん変わっていくものなのであまり古いと参考にならない場合もあります。
②答え合わせをする
そして過去問を解いたら、自分の解答に印をつけます。
◎知識もあって正答した
◯なんとか覚えていた
△自信がなく適当に選んだけれど正答した
×不正解だった
×は誰でも振り返りますが、この、◯と△に注意が必要です。
これは場合によっては不正解に転び、合格ラインのボーダーに届かなくなる、運命を分ける一点になり得るものなので、解答をよく読み込んで復習します。
③間違えた問題のある章を熟読する
解答にはテキスト該当ページも書いてありますので、その章を熟読します。
問題文を見つけたらアンダーラインを引いておきましょう。重要な部分です。
(使い込んでボロボロw)
④類問を解く
そして、苦手分野の類問を探します。
FCM検定3級で言えば、第6〜8回の問題は1冊にまとまっていますので、そこから探します。
解答ページから探すと良いでしょう。
その探す作業がちょっと手間なので、私はこの週末、エクセルで章・節ごと、年度ごとに、類問の問題番号をまとめた表を作りました。
6〜12回の分です。
これはとても大変だったのですが、出題の偏りが分かりますし、毎年何度も何度も出る問題があるという事に気付きます。
受験生はこれは作らないでください!
作っているうちに受験日が来ます(笑)
学校の先生が作って持っているかも…
知り合いの先生でしたらお分けできますので声を掛けてください。
⑤直前に最新の第12回の問題を解く
先ほど述べた通りです。答え合わせからのルーティンは②に戻ってください。
まとめます!
今秋の受験日を目指す方はもう時間がないので
(準備)テキストをサラッと一読
社会人は読まない
①第10回の過去問とく
②答え合わせの際に◎〜×分析をする
○と△に気をつける
③間違った部分の解答の解説を読んだ後、その章のテキストを熟読する
④誤答した部分の類問を解く
⑤1週間前ごろに第12回の問題を解き、65%に達しているか確認する。到達していない場合、②〜④を繰り返す
これが私のおすすめする方法です
人それぞれやり方はあると思いますので、どうしたら良いか迷われている方のために書いてみました。
⚠️このブログを読んで合格しなかった場合の責任は取れません
皆さんの合格をお祈りします。
頑張ってくださいね!