ゴマちゃんにお水を飲んでもらうために
自動給水機を導入しました。
しかし、「飼い主の心、猫知らず」であり
見向きもしないゴマちゃんです。
リンゴちゃんも同様です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240623/22/ashimomo-asimomo/b2/c4/j/o1080081015455182129.jpg?caw=800)
最近のお気に入りの居場所は、
クローゼットの衣装ケースの上。
リンゴちゃんが先に入っていたところに
ゴマちゃんが後から割り込んだ構図です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240623/22/ashimomo-asimomo/c5/ae/j/o1080081015455182131.jpg?caw=800)
ゴマちゃんは6月22日(土)に通院。
血液検査の数値は若干悪化したものの、
割と食欲もあって元気な様子でした。
その数値に身体が慣れたのかもしれないと、
先生に言われました。
朝晩の投薬、一日1回の点滴で
手探り状態の日々です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240623/22/ashimomo-asimomo/50/44/j/o1080081015455182132.jpg?caw=800)
6月23日(日)には血便が出ました。
普段と変わった様子も無いし、
食欲もあるのですが、
大事を取って再度入院することになりました。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240623/22/ashimomo-asimomo/55/31/j/o1080081015455182134.jpg?caw=800)
6月22日(土)の受診時に思い切って、あとどのくらい生きられるのか聞いてみました。「年単位まで行ける子も、数か月の子もいて、一概に言えないけれど、一般的に和猫の方が洋猫よりも頑張れる」とのことでした。ゴマちゃんは和猫だから、年の単位で大丈夫だと喜んでいた矢先の血便。一喜一憂の振れ幅が大きく、飼い主の気持ちも不安定になりがちです。