2024年お正月のおせち料理は手抜きをして即席型とした | アシモモ~のブログ

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備忘録を兼ねた日常生活の記録です。

2024年のお正月のおせち料理は、かなり手抜きをして、好きなものだけを取り揃えて、即席型としました。

 

【参考】 昨年(2023年)はおせちをお取り寄せした

 

【参考】 おせちを狙う悪い猫もいました。

 

スケジュールはほとんどカレンダーどおりで、休めるのは数日間のみなので、おせち料理の準備に時間をかけたりせず、即席型の手抜きスタイルで良かろうと思いました。また、最近は元日はお休みするものの、1月2日からはお店が営業しますし、その頃にはおせち料理には飽きてくるだろうという読みもあります。

 
 
○栗きんとんは、モモヅマ~の大好物であるため、ちょっと奮発して銀座三越の地下食品売り場で購入したものです。これだけしか入ってないのに結構なお値段でした。
○お多福豆は、黒豆に代えてモモヅマ~が買ってきたものです。柔らかくて甘くて美味しいです。これを食べた後に甘酒を飲むと全く甘さを感じないから、よほど甘く味付けされているのだと思います。
○松前漬けは、数の子が多めに入っており、温かいごはんとともに食べたくなる一品です。昆布から出る粘りが素晴らしいと思います。
※すき間を埋めるために余っていたミニトマトを放り込んだら、彩りが良くなりました。

 
 
○お正月期間中、せめて野菜を摂取しようと思ってニンジンのマリネを大晦日に作りました。
○伊達巻きは紀文のものですが、モモヅマ~によると、偽物であるとしてお気に召さなかった模様です。
○すき間を埋めるために、大根の葉のぬか漬けを入れました。彩りがよくなったかと自負しています

 
この程度のおせちでも、数日間を食べつなぐには十分でした。1月2日にはだんだんと飽きてきて、外食したくなりました。やはりそれが人情というものです。
 
 

 

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