私の専門は中国ビジネスです。
でも、最近はなかなか中国関連の仕事がなく、何か自分でできることをと思い、足もみをしているのですが、
中国関連で書いているブログの読者から教えてもらったのがこの本です。
こころが晴れるノート―うつと不安の認知療法自習帳/大野 裕

¥1,260
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少し前、森田療法の本を探していて、たまたまアマゾンで見かけたので家内のために購入したものでした。
内容は、ちらっと見たのですが、何やら小難しそうだったので、ほとんど読まずに家内に渡したのですが、この本が今の私に参考になるというのです。
帯にはつぎのようにあります:
うつと不安の認知療法自習帳気持ちが沈んだり ちょっと不安になったり
人間関係に悩んだり 自分を変えたいと思ったり…
このノートはそんなあなたのやさしい味方です
毎日すこしずつ読んで すこしずつ書き込んでいくうちに
あなたのものの見かたや考えかたが変わり
憂うつな気分や不安がしだいにほぐれていきます。
さあ 迷ってないで
とにかくはじめてみましょう!
内容を読むと、何か「生産管理」での「問題分析手法」のような感じがします。
つまり、生産管理でいる手法を使って、自らの問題点を分析し、それを客観的に見ることで問題の本質を見極める。
そんな療法のように感じました。
そして、心に残ったのは次の言葉:
「なんでも一生懸命やらないといけない」というスキーマ(考え方のクセ)を少し変えて、「仕事にはいろいろある。きちんとやらないといけないものは多いが、少し手を抜いていいものもあるかもしれない」というものに変われば、ずいぶん楽に仕事ができるようになりますし、能率も上がってきます。
それだけ気持ちが楽になりますし、ストレスに対する抵抗力も高まってきます。
どうやら自分でも知らぬ間に、ストレスに大きく影響されていたようです。