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足もみ屋

京都、山科で足もみしています。

今日は母の日。
大阪で1人暮らしをしている母のところに行ってきました。

この前、足をもんだのですが、それは靴下の上から。

それはそれで気持ちよかったといいますが、今日は、しょうがの足湯をし、その後、しっかりと足をもみました。

まず驚いたのは、母の足の指です。

5本の指が、第二指(人差し指)を頂点にして完全な三角形になっているのです。

親指は外反母趾、小指は内反。

この状況は、脳の血流が悪くなり、痴ほうが進行しやすいのと、小指側では耳が遠くなる可能性があります。

指の一本一本も三角形の形に矯正されたようになっています。

この状態では、足指に老廃物がたまるのはもちろん、膝に老廃物がたまり、痛くなるのも無理はありません。

今日は、しっかりもみました。
特に、右のひざ裏にしこりがあるので念入りにもみましたし、右足は全体的にもみました。

もう一つ、左足のうらに反応が。
場所は心臓。
そういえば、母は前から心臓が弱いといっていましたし、最近では不整脈があるといっていました。
病院に行っても原因がわからないとのことですが、最近発作があったといいます。

足もみがどれだけ効果のあるものかはわかりません。

もしかしたらプラシボー効果なのかも知れません。

でも、50歳になる息子がこれまでゆっくり見たことのない母の足を見る。
それだけでもいいのではないのかと思いました。

白湯も飲むようにいいました。

これでしばらく様子を見ます。
膝の調子がよくなり、また心臓の調子がよくなるように!
今、介護老人保護施設で清掃業務をしているのですが、そこの現場責任者の話によると、人は、車椅子に乗るようになると急速に痴ほうがすすむようです。

あるおばあさん。

私が掃除に入ると手を合わせて私を拝み、「ありがとうございます。お世話になります。」といいます。
そのおばあさんは、自分の足で歩いているときにはまだしっかりしていたといいます。
でも、骨折して、車椅子に乗るようになってから、痴ほうがすすんだとのこと。

車椅子に乗るようになっても、足をマッサージしていたら痴ほうはすすまなかったのでしょうか?

今日は母の日。

大阪にいる母に会いに行ってきます。

不整脈の発作が出たというので、足裏をもんでふくらはぎをもみ、そして白湯健康法を紹介してきます。

昭和8年生まれの母。今年、77歳になります。
10年以上前に父が亡くなりずっと1人で暮らしています。
膝は悪いのですがまだ自分で歩けますし、階段も登ることができます。

もしかしたらこの運動が良いのかも知れませんね。
まだまだ元気な母です。
今、パートでケアセンター(老人介護施設)の清掃をしています。
そこには「ぬし」といわれる、この道15年のベテラン(60歳ぐらいの女性)が取り仕切っているのですが、その方が、自分で自然に行っているのが足もみだそうです。

この仕事は、月曜から土曜日までの9時から5時。
でも、この方は、朝は7時から夜6時ごろまでおられます。
そして、15年間、突然休むということがない人なのです。

朝起きて、身体がしんどい時も会ったらしいですが、

「私、休むのきらいやねん」

ということで、ひたすら清掃業務をされています。

その方が、夜、お風呂に入ってしているのが、足もみだそうです。

「どうして足をもむのですか?」

と聞いたら、その方は、

「足がだるいから自然にもむようになった。」

やっぱりそうなんですね。

清掃は立ち仕事。
それもトイレの清掃はしゃがんでするし、一日清掃したらかなり疲れる。
それを癒すために、自然にしているのが足もみ。

足の指を広げて、手の指を入れて握手したようにしてぐるぐる回す。
足の裏をもむ。
ふくらはぎをもむ。

官足法のように痛いのがいいのかどうかはわかりませんが、とにかく、足が疲れたら、足をもむのはいいようです。
たまたまコンビニで見つけました。

白湯毒だし健康法 (PHP文庫)/蓮村 誠

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足裏健康法の官足法では、足をもんだ後、白湯を500ml以上飲むように言われます。
それは、白湯は身体には必要のないものですぐに排泄しようとするし、腎臓に負担をかけないからいい。ということでしたが、アーユルヴェーダでも白湯を飲むことをすすめているとのことです。

「完全な白湯」のつくり方

●用意するもの
・きれいな水
・やかん

●つくり方
1.やかんに水を入れ、強火にかけます。
換気扇も回すようにします。
2.沸騰したらふたをとり、湯気が上がるようにします。
大きな泡がブクブク立っているくらいの火加減にします。
3.そのまま10~15分間、沸かし続けます。
4.沸いた白湯を飲める程度に冷まして、すするようにして飲みます。
残りは保温ポットに入れておくのがおすすめです。

なぜ、白湯がいいか。

理論も紹介されているのですが、まずはやってみます。

●白湯の飲み方
すするように、ゆっくり飲む。
(がぶ飲みしない)

朝起きて一番に飲む
150cc程度(コップ一杯)を5~10分かけて、ゆっくり飲みます。

食事中に飲む
朝昼夕とも食事をしながら、1日3回150cc程度を少しずつ飲みます。
ひと口食べてはひと口をすすり---を繰り返します。

からだが重い人は、食間にも飲む。
食事と食事の間に、20~30分おきにひと口ふた口と少しずつ飲みます。
体調がよくなってきたら、朝の1杯と食事中に少しずつ飲むだけで充分です。

注意事項として飲み過ぎは危険!

白湯の適量は1日700cc~800cc。
これを大きく超えて飲むと、今度は腸内の栄養が流されてしまい、体内に吸収されなくなります。

そして、お酒も止めました。
冷えたビールはもちろんですし、日本酒の燗もやめて様子を見ます。
またまた大きな問題を投げかけてくれました。

小林正観さん関連でたどり着いた宝来社さんのメルマガ:☆100分の1だけ心が楽になるツイてる話☆ 第165号で出てきた次の言葉です。

今週、お会いした友人から面白いことを聞きました。

それは、「人の体を治してはいけない」ということです。

基本的には、ほかの人の体を触る仕事はしていけないそうです。

これは、私も感じていたことです。

医者が患者さんを治すのは、おせっかいであることもありそうです。

(原則的には、病気などは医者が治すのではなく、患者さん自身が治しているものです。)

もちろん、医者には役割があって、必要な存在ですが、余計なことをしたり、おせっかいをし過ぎている傾向があるように思います。

実は、「人の体を治してはいけない」のと同じように、「人の心も治してはいけない」のかもしれません。

カウンセラー、占い師、コーチング、セラピスト・・・、これらの仕事は、ただのおせっかいのように思うことがあります。

もちろん、これらのことが必要であることもありますので、全面的に否定しているのではありません。

また、本当は、人の体を治したり、人の心を治したりする場合、お金を取ってはいけないような気がします。

私の今までの経験で言えば、本当にすごい人は、お金を取っていません。

そして、他人の領域に踏み込み過ぎてはいけない、と思います。

本当の優しさだったらいいですが、偽善の優しさだったら、何の意味もありません。

本当の優しさが実行できるような人になれたらいいなあ、と思っています。


この話は「偽善」というものについての考え方の続きですので、この個所のみで判断できないのですが、それでも私としては、今、中国や中国語と決別し、それでも人の足をもむことで暮らしていけないかと思っているところですので、とてもショッキングな内容です。

「治す」というのが傲慢な考えなのかも知れません。
でも、できたら心の病で苦しんでいる人に楽になってもらいたいと思うのですが、同時に、そういう方々の中で「治りたくない」「今のままがいい」と思われていることもあるだろうと思います。

『本当の優しさ』

深く深く思いを巡らす今日の私です。