こんにちは、shinoです
やってしまいました
今度は左足です
今日はそんなお話です
よろしければお読みくださいませ～
3月に左手の親指を扉に挟んでしまいました
その後の経緯は先日のブログで書きました
親指の爪がないのは何かと不便です
爪の強化をしましたが簡易的なものなので一日でボロボロに
この強化、足だと1ヶ月くらい保つんですけどね
手はだめだなぁ
それだけ細かな動きをたくさんしていて、そのためにも爪があるんだと実感します
そして今、右手中指が化膿しています
たまになるんですよ～
爪のなりそこないが端っこからピッて出てきて
そこからバイ菌が入ると膿んじゃうんです
化膿止めの薬を塗ればすぐ直るんですけど
手をしょっちゅう洗うのですぐ取れてしまいます
でもまぁ、こちらはもう少ししたら治りそうです
両手に痛いところがある中、昨夜のことです
慌ててたのかなぁ…
左足の第2趾を痛めてしまったんです
夕飯の支度をしていてクルクル動いていたら
いきなり激痛が走りました
末節骨をグキッと曲げてしまったか
真正面から冷蔵庫にぶつけたのか
原因がわからないんですけど、とにかく痛～い
左右違いますけど、痛めたのはこの部分です
腫れあがってないし熱もないので、今はシップ張ってます
ちょっとだけ歩くのには苦労してますね
ただ、裸足だと痛いです
それが、靴下を履いたら少し楽になりました
（足趾が痛いので普通の靴下にしました）
さらに靴を履くともっと楽になったんです
これって
裸足だと、足の指一本一本が独立して動いているからなんだと思います
どの指からも庇われないから当たって痛い
靴下を履くと足が丸っと覆われて他の指と一緒に動くことになるから、痛みが軽減してるんじゃないかと思いました
ということは、逆も真なり
丸っと包む形の靴下だと足趾一本一本の動きが鈍くなるということですね
そして底がある靴を履くと更に足の一体感が高まるから、裸足の時より歩行が断然楽になるんでしょうね
なるほどね～～～
ケガしてなければ一本一本独立して動く方が安定しますけど
痛いときは靴下や靴で、逆に動きにくくした方が安定するんですね
いや～～～
ケガもしてみるもんですね
痛いけど
明日は出張なのでこれ以上ケガをしないよう気を付けて行ってきます
最後までお読みいただきましてありがとうございました
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