小泉智明です。

まずはこの記事から。

朝に花粉症の症状がつらくなる「モーニングアタック」 要因や対策は?

ここには書かれてない原因として、電磁波を上げておきます。

ほとんどの方がアラーム代わりに、枕元にスマホを置いています。

寝てるときは特に電磁波の影響を受けやすく、Wi-Fiや5Gの電波があると花粉と共鳴して症状が出てしまうのです。

全ての人が電磁波の影響が出てて、家族全員が花粉症の方がいました。

チェックすると電磁波が反応してて、その家は新築で床暖房を使用していました。

何も対処をしないと慢性的に電磁波ストレスを受けることになり、花粉がアレルギーとして反応してしまいます。

モーニングアタックに話を戻すと、空気清浄機やストーブや電気毛布など、身体の近くに電化製品があっても花粉が反応してしまいます。

花粉やハウスダストなどは、空気中に散布してて、ゼロにすることは難しい。

免疫機能を正常にすることで、身体に耐性を作る必要があります。

そのために体軸を取ること。

花粉が反応しない状態にまで、身体を整えることが花粉症が発症しない方法となります。

4Gでは花粉が反応しなかった人も、5Gになってから反応する人も増えるでしょう。

職場によっては、電子機器に囲まれてる方もいて、職場に行くと花粉症が悪化する人もいます。

私も慢性的なアレルギー性鼻炎で、ナザールのような点鼻薬が手放せない状態でした。

花粉症も反応してしまい、鼻炎とダブルで反応してしたのです。

体軸を取るという概念を学び、自分で実践するようになってから、花粉症もアレルギー性鼻炎も発症はしていません。

現在は寒暖差アレルギーがあり、それを改善してる段階です。

*最近まで寒暖差アレルギーと言うのを知りませんでした。

症状がひどい場合には、薬を飲むことも必要でしょうが、水銀などの有害金属を身体にため込むため、私は飲まないようにしています。

また有害金属も、花粉と共鳴しやすい原因です。

今年の花粉症はすごいと毎年のように言ってますが、コロナワクチンを打った方は特にひどいと感じるのではないでしょうか?

花粉症が問題なのは、体調面だけではありません。

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