自宅や職場など長時間滞在する場所がストレスゾーンだと、身体が歪みやがて体調不良になります。

もし環境の変化で体調が変わったのなら、磁場を疑った方がいいです。


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磁場の悪いストレスゾーンを、ジオパシックストレスと言います。

詳しくはこちらに。

土地のエネルギーが原因で身体がゆがむジオパシックストレス

と言っても、自分の生活環境の磁場がどうかは、見分けがつかないですよね。

そこで、磁場の悪い場所の特徴を紹介していきます。

あなたの近所に、立地はいいのに繁盛しないお店ってありませんか?

居抜きでさまざまな店がオープンしては、数年でつぶれて別のお店になってるような場所。

チェーン店だとマーケティング部門があるので、店舗を出店する際に入念な調査をします。

人の流れや競合店などを考慮して決めるはず。

セブンイレブンはマーケティングに力をかけていて、他店の3倍お金をかけて調査をするそうです。

オリジン弁当は、必ずセブンイレブンの近くに出店するそうです。

セブンイレブンが出店するなら、立地的に間違いないだろうと。

たしかに都内に住んでたころ、セブンイレブンの近くには必ずオリジン弁当がありました。

セブンイレブンまでとは言わないまでも、専門家がお金や時間をかけて調査して出店を決めるわけですが、なぜか営業が続かない場所。

それが、ジオパシックストレスです。

お客さんは認識できないまでも、違和感を感じて長時間滞在できないのです。

飲食店だと致命的ですよね。

またトラブルも多くなる。

そんな場所です。

犬は磁場の悪い場所を嫌がるけど、猫は磁場の悪い場所を好みます。

近所で猫のたまり場になってる土地は要注意です。

自宅で猫を飼ってる方も、猫が好む場所と言うのは磁場が悪い可能性があります。

もっとわかりやすい例で言うと、植物がちゃんと育たない場所。

先日、花見をした公園です。



木が真上にではなく、斜めに伸びています。



木がまっすぐに伸びてる場所もあれば、斜めになってる木もある。

このように植物がちゃんと育たない場所も、磁場が悪い可能性があります。

ちなみに私のチェックだと1枚目の写真の場所は、水脈・断層帯・広域碁盤目が反応しています。

ガン波動です。

ガン家系のように、家族が同じ病気になってしまうことがあります。

遺伝の可能性もありますが、磁場の悪い場所で長く生活してると、体軸のゆがみが物質化して体調不良になるのです。

私の父親の実家の隣人が4人家族なのですが、うち3人が鬱で母と娘が自殺しています。

残った1人は家を出ているので、体調には影響がないようです。

このように磁場と言うのは、体調に大きく影響します。

画像診断には映らないので、病院で指摘されることはまずありません。

体軸と言う視点で身体をみると、特定の歪みをするので影響を受けてることはすぐわかります。

原因が分かれば、対処もできる。

私のやり方だけがすべてではないですが、身体を見るときは多角的に見る必要があると考えています。

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足利市パーソナルトレーニングジム小泉智明(こいずみともあき)

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