なんでそんなに多趣味なの? | チャドの好きなものブログ

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ただひたすらに好きなものを語るところ。時々身の回りの出来事も書きます。

TREASUREについて書こうと思っていたんですが、今日はやる気が出てこないので...

 

気休めに私がなぜこんなにも多趣味なのかについて考えてみようと思います。

 

①好奇心の高さ

一番の理由はこれだと思います。

 

なぜかは分かりませんが、生まれた時からずっといろんなことに興味がありました。

 

特に何かを作る、描くなどのクリエイティブなものは幼少期の一番好きなことでした。

 

そして、生まれて初めて見つけた熱中できることは、やっぱりアイカツ!でした。

アイカツの力、恐るべし...真顔

 

また、ある一つの熱中できることを見つけると、その時期はずっとそのことについてとにかく知ろうとして、ある程度知り尽くしたら飽きてしまう、の繰り返しでした。

 

でも逆に、興味のないことには全くもって関心がないので、興味のない話題には見向きすらしないのが私の悪い所だと思います真顔

 

どうしてこんなにも好奇心が高いんだろう、と自分でも不思議に思います。

でもそのおかげで早い段階で色んなジャンルに精通していて、色んな世界を知っている自分になれたのはすごく強みだなと思います。

 

②家族の影響

色んな世界に触れるきっかけをくれたのは、いつも私の家族でした。

 

特にお姉ちゃん。本当にいろんなものを教えてくれました。

例を挙げると、

SMAP、嵐、なにわ男子、BTS、ゲーム実況者、ダンス、ピアノ、洋楽、吹奏楽、ギター、野球観戦などなど....

 

ほぼすべてのきっかけをくれたのが私のお姉ちゃんでした。

 

また、母親からは、幼少期から美術館巡り、演劇、コンサートなどによく連れていかれたので、そこでも色んな感覚を研ぎ澄ますことができたのだと思います。

 

そして父親はアニメや海外映画をよくテレビで見ていたので、一緒に見ることが多かったこともありそのジャンルの知識が増えました。

 

でも別に英才教育を受けさせようとして、そう育てられたのではないです。

多分みんなも好奇心が多い人なんだと思います。

ただ、私が好きだといったものを否定しない人であったことは幸いでした。

 

また、どんなに歳を重ねても、周りの友人たちに私の好きなことを笑われることはありませんでした。

だから、本当に周りの環境ってすごく大事なんだなとも思いました。

 

最後に

こうやって自分のことを文字で書き出してみると、自分を客観的に見ることができていいですね。

まだまだカバーできていないジャンルもたくさんあるので、私の好奇心に乞うご期待だ!

 

次回は:

まだ決めていない!やる気次第!凝視