【チョコレポ】本場ベルギーチョコを食べた! | チャドの好きなものブログ

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ただひたすらに好きなものを語るところ。時々身の回りの出来事も書きます。

 

チョコレポ

BTSの沼を語る前に、最近ベルギーに行ってきたので大好きなチョコレートの感想だけ書かせてください^^

 

行ったお店は全部で5つ!

  • Neuhaus(ノイハウス)
  • Galler(ガレー)
  • Leonidas(レオニダス)
  • Mary(マリー)
  • Pierre Marcolini(ピエール マルコリーニ)
です。
ガレー以外は、全てギャルリ サンテュベールというショッピングアーケードにある店舗に行ってきました。
(きれい~)
また、なるべく日本にはない所に行きたかったので、ゴディバなどの有名店は行きませんでした。悲しい
 
今回紹介するのはノイハウスとガレー、ピエールマルコリーニです。
 
残りはまた食べた時に食レポを書きます。

 

 Neuhaus(ノイハウス) 

食レポに集中するためお店の紹介は省きますが、静かで落ち着いた雰囲気が特徴的な店舗でした。

パティシエらしき男性が量り売りのコーナーを担当していて、おススメを紹介していただきました。

 

三角形が特徴的な、カプリスというチョコレートが特に人気だそうで、私はミルクチョコレートを選びました。

 

中のキャラメルのような味わいが濃厚で、周りのチョコレートも甘すぎず美味しくて、初めて感じたチョコレートの味でした。

 

 

もう一つ食べたチョコレートもとっっっても美味しかったのですが、どれか忘れてしまいました...

 

確か上にチョコの粉末がかかっていて、正方形だったことは覚えているのですがガーン

 

 Galler(ガレー) 

ガレーでは量り売りのチョコレートを1つ、チョコの詰め合わせを1つ購入しました。

 

ガレーは多分、ミニバーが有名なようで、お店では1つだけ試食用のチョコを頂きました。

私が行った店舗は結構狭くて、こじんまりとした感じがまた安心感を与えてくれました。

(写真撮るの忘れてたのでGoogle様より)

 

 

今回食べたのは手作りの量り売りの方でした。

 

私としたことが、また味の種類を忘れてしまったのでどんな感じだったかだけ書きます笑

 
甘くはなく、かといって苦くもなく、ペロッと食べられる軽い味わいが特徴的でした。軽く食べ終わってしまう分、もう食べちゃったのか!となっていましたあんぐり
 

 

 Pierre Marcolini(ピエール マルコリーニ) 

最後は結構有名だと思います、ピエールマルコリーニです。

 

今回行った5店舗の中でも一番、お客さんが絶えないお店でした。

詰め合わせの箱も販売されていたんですが、値段がちょっと笑えない値だったので諦めました泣

 

お店の中は高級感がありつつも、ちらっと寄りやすい雰囲気もあってよかったです。

 

今回購入したのはクランチチョコと、量り売りのチョコです。

 

クランチチョコはまた今度食べるとして、量り売りのチョコはアールグレイ味と、多分ミルクチョコレートです。

 

アールグレイ味は、予想していたよりも濃厚で、一口食べた時にびっくりしました。でも時間をかけて味わっていると味が馴染んできて、「美味しい泣き笑い」となっていました。

 

(多分)ミルクチョコレートは、中がしっかり詰め込まれていて外はコーティングされたチョコがカリっと、中はじわっとしていてこれまた美味しかったです。

 

 

最後に

まだ他のブランドも残っているので何とも言えませんが、ベルギーの本場チョコの感想としては、甘すぎず、チョコの本来の味を追求したようなとろける味わいでした。
 
実際、どの店舗にいっても「冷蔵庫に入れた方がいいか?」の質問をすると怪訝な顔をしてなるべく入れないでくれと言われました。
 
それくらい味が変化しないよう、そのまま食べたときの感動を求めているのかもしれません。
 
その熱心さがベルギーチョコを世界に知らしめる要因になっているんですねニコニコ
 
参考にしたサイト:

 

 

 

 
次回:
今度こそBTSについて書くぞ!